梅雨入りと梅雨明けは平均でいつ頃かと2016年の予想は?

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まもなく毎年訪れるジメジメとした梅雨。

家にこもりがちになる雨は40日ぐらいはよく降りますよね。

その梅雨の季節を快適に乗り切るためにも、まず梅雨がいつ始まって、いつ終わるかを知っておくことは役に立つと思います。

ということで、梅雨入り・梅雨明けの月日について、これまでの平均と2016年の予想について紹介したいと思います。


梅雨入りと梅雨明けは平均でいつ頃か?

梅雨がいつ頃始まって、いつ頃終わるかをまずは過去の平均の日を見てみましょう。

気象庁が梅雨入り・梅雨明けの情報提供を気象情報として発表を始めたのは1986年からです。

過去の梅雨の日は気象庁がデータを提供してくれていますから
それを元に計算すれば以下のようにでます。

梅雨平均日

早い沖縄では5月初旬に梅雨が始まりますが、大部分の日本は
6月初旬から中旬に始まりますね。

そして終わりは、同じように南の沖縄から終わり、
一番北にある東北北部が終わります。

梅雨の長さはおよそ40日~45日ですね。
 
 
ちなみに、北海道は梅雨はないと言われていますが、北海道でも
梅雨前線がかかることはありますし、年によっては
この時期に2週間ぐらいぐずついて蝦夷梅雨と呼ばれることがあります。

梅雨入りと梅雨明けとはどうやって決めている?

天気予報は1日でも当たったり当たらなかったりしますから
梅雨という長いことを予報をするのは、まだ無理です。

ですから気象庁では梅雨入りも梅雨明けも、発表するのは

  「今日から梅雨です」

とは言わないで

  「何日から梅雨に入りました

と、いつも後出しです。
 
 
しかも、その後出しもどうなったらという明確な定義はありません

一説には次のどれかの状態になった時に梅雨入りを宣言すると言われます。

・梅雨前線がその地域に達した
・曇か雨が1週間以上続いた
・曇か雨が1週間以上続くと予想された

同様に、梅雨明けの宣言は次に状態の時に宣言されると言われています。

・梅雨前線がその地域に戻ってこないと判断された
・晴が1週間以上続いた
・晴が1週間以上続くと予想された
 
 
別の説では、次のような後出しをしていると言われます。

・中期予報が数日間天気が悪いとし実際に雨が降った日を梅雨入り
・中期予報が数日間天気が晴とし実際に晴れた日を梅雨明け
 
 
最後の説は、平均5日間の「移り変わり」の期間と言うものを使います。

・雨の日が多く、日照時間が短い時期に移り変わる5日間の真ん中を梅雨入り
・雨の日が少なく、日照時間が長い時期に移り変わる5日間の真ん中を梅雨明け
 
 
 
まあ、どれも似たような日になるのかな?と思いますが
どれでも後出しですから、あまり役には立たないですね(笑)


2016年の梅雨入りと梅雨明けの予想はいつ頃?

さて、一番気になる今年の梅雨入りと梅雨明けの日がいつ頃かなですね。

気象庁が出している3ヶ月予報から見ると

・5月
天気は数日の周期で変わるでしょう。
東日本は平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
西日本は平年より晴れの日は少ないでしょう。

・6月
前半は天気は数日の周期で変わるでしょう。
後半は平年と同様に雲や雨の日が多いでしょう。
東日本も西日本も、平年と同様に雲や雨の日が多いでしょう。

数日の周期で変わるということは、なかなか梅雨入りの宣言が出しづらいですね。
 
 
今年の梅雨入り・梅雨明けの予想
梅雨予想日

このデータはあくまで勝手な予想ですから、あまり信頼をせずに
それなりの参考にしてください。

まとめ

梅雨には雨が多くて湿気が高いですから、嫌いな人が多いですね。

でも、雨が降らなくては育ちが悪くなる植物も多いですから
ほどほどには降ってもらったほうがいいです。
 
 
人間はジメジメした季節ですから、除湿機などを活用して
梅雨の時期を快適に過ごせるように工夫をしましょう。

何事も、先手を打つように普段から心がけるようにすれば
梅雨の季節もまた良い季節になるのではないでしょうか?

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