自己破産するには?クレジットカード所有は?子供のカードは?

Pocket

自己破産をしたくてするわけではなくて、やむを得ずしますが
その正しい手続を知らないと、借金の免責が受けられなくなることもあります。

自己破産をした本人のクレジットカードは使えませんが
子供のクレジットカードはどうなるのでしょうか?


どうしたらいい?自己破産するには・・・

自己破産するにはどうしたらいい?と思って色々調べる人が多いと思います。

自己破産するにはどうしたらいい?と思った時まずは正しい知識を得ることが大切だと思います。

この知識を得ることによって、自己破産をしなくても借金を減らすことができたり無くすことができるかもしれません。

よって、まずは自己破産に対する知識を得るようにしましょう。

 
 
始めに自己破産するには、手続きを行う必要があります。

しかし、借金の支払いが不能となったことを宣告するだけでは借金の支払い義務はまだあります。

よって、借金を無くすためには破産宣告をして免責の手続きを行う必要があるのです。

この2段階が完了しないと借金を無くすことができません。

また、免責は必ずしも受けられるものではありません

認められない理由もあるのです。

 
 
それは、過去に免責を受けている場合や、クレジットカードで購入した後に業者に売却して現金化した場合や財産隠しを行ったりしている場合など色々あるのです。

これらが発覚した場合は、破産宣告をすることはできても免責が認められないので、借金を無くすることができないのです。

 
 
また、自己破産は最後の切り札と言われています。

そのため、自己破産をする前に任意整理特定調停など借金を減らすことができます。

よって、1人で借金のことに悩まずに弁護士や司法書士に相談をしてみるとよいかもしれません。

このように、自己破産するにはどうしたらいい?と思ったらまずは自己破産についての知識を得て、司法書士や弁護士に相談をしましょう。

クレジットカード所有は?自己破産後

自己破産後、クレジットカード所有をしたいと思っている人もいると思いますが、それは無理となります。

なぜなら、自己破産によって信用をなくしてしまったからなのです。

クレジットカード所有できるのは安定した収入があり信用があるということが条件となります。

しかし、自己破産後いくら安定した収入があったとしても信用を無くしてしまっているため、クレジットカード所有をすることができないといえるのです。

 
 
そのため、自己破産後7年から10年経過しないとクレジットカード所有することができないのです。

とても長い期間のように感じる人も多いですが、事故者として反省する期間であり、クレジットカードを使用しなくてもいい生活を整える期間でもあるのです。

この期間は個人信用情報機関に登録されているものですので、情報が抹消されればクレジットカード所有することができます。

 
 
また、自己破産後はクレジットカード所有することが無理なだけではなく、ローンを組むこともできませんし、融資を受けることもできないのです。

よって、申し込みはしても審査を通ることは一切ありません。

そのため、情報が抹消されるまで待つしか方法がないのです。

あとは、お金の管理をきちんと行えるようにするべきです。

 
 
このように、自己破産後はクレジットカード所有することができません。

そして、ローンを組むこともできませんし、融資を受けることもできないのです。

つまり、7年から10年の間、個人信用情報機関に登録されている情報が消えない限りは何もすることができないため、すべて現金主義にしないといけなくなってしまうのです。

クレジットカード作成は親の自己破産が関係するのか

親の自己破産により、子供がクレジットカード作成をすることは無理なのでしょうか。

この問いに対しては、子供が学生であるか社会人であるかによって異なるのです。

学生の場合は親の同意がないと作ることができないため、親の自己破産によって審査を通過することができません。

そのため、クレジットカード作成は無理に近いといえるでしょう。

 
 
しかし、子供が社会人の場合は親の自己破産は関係ありません。

子供自身で働き収入を得ていることから、クレジットカード作成をすることができるのです。

ただ、子供が未成年の社会人である場合は、親権者の情報を確認する可能性もあります。

そのときに、親の自己破産によって子供がクレジットカード作成をすることができない可能性も出てくるので作成できるとは限りません。

 
 
よって、子供が未成年の社会人の場合は、20歳を過ぎるまではクレジットカード作成をしないほうがよいでしょう。

どうしてもカードを持ちたいのであれば、VISAデビットカードなどを使用するとよいかもしれません。

VISAデビットカードは未成年でも作成することが可能なものです。

よって、20歳までの我慢となりそうです。

 
 
このように、親の自己破産によって、子供のクレジットカード作成には関係が全くないとはいえないようです。

そして、子供の年齢によってもクレジットカード作成をすることができるかできないかが変わってきます。

基本的に、親の自己破産は子供に影響はしませんが、子供が学生か社会人かによって大きく異なってくるようです。

Pocket

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です