花かんざしの育て方は難しい?枯れるときは?花が咲かないのはなぜ?

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花かんざしの育てたいと思われる方は多いですね。

でもオーストラリア自生の花かんざしの育て方は難しいと感じませんか?

もし枯れてしまったり、花が咲かないときはどうしたらいいのでしょうか?

花かんざしの育て方についてまとめました。


花かんざしの育て方は難しいの?

花かんざしはオーストラリアに自生するキク科の植物なので、日本の気候が苦手だと言えます。

そのため、日本では基本的に一年草と言われており、上手に育てることができれば多年草になることができます。

花はカサカサとした不思議な手触りでドライフラワーのような花と言えます。

春から初夏まで花を楽しむことができ、白い花がとても魅力的です。

草丈は15~25cm程度となります。

 
 
日本の高温多湿の時期が苦手のため、その時期に入ると急速に株が衰えます。

よって、水やりにとても注意が必要な花と言えるのです。

花かんざしは4月から5月は寄せ植えの植物として適していますが、育て方としてそれ以降の季節に入ってしまうと蒸れを嫌うため寄せ植えの植物として利用していくのは難しいのです。

 
 
花かんざしの水やりは土の表面が乾き始めたところでたっぷりと行います。

また、花に水がかかってしまうと黒く変色してしますので、土だけにかけるようにしましょう。

これが水やりのコツとなります。
 

 
そして、一般的な植物よりも花かんざしは肥料を控えめにするのが特徴です。

肥料をやりすぎてしまうと根腐れをしてしまう原因になるからです。

このように、花かんざしの育て方は注意するところがたくさんあります。

 
 
よって、中級者向けの植物と言われているのです。

花かんざしは切り戻しをしてあげることで脇芽が出てきますので、また花をつけてくれる可能性があります。

よって、そのまま育てていくよりも切り戻しをしてあげた方が長く花を楽しむことができるのです。

そして、切り戻ししたものをさし木をしてあげることで、花かんざしを増やしていくことができます。

育て方は難しいですが魅力がたくさんありますのでぜひ一度育ててみてください。

花かんざしの育て方!枯れるときはどうする?

花かんざしは白い花がとても可愛らしくて一度は育ててみたいと思う人も多いです。

ですが、花かんざしはどうしても日本の高温多湿の気候にあいませんので、初夏までしか楽しむことができません。

よって、初夏を迎える頃には花かんざしは枯れるといっても過言ではないのです。

いくら育て方で注意点を守っていてもなかなか多年草として育てていくことは難しいと言えます。

 
 
花かんざしは秋に種まきをして春先から花を楽しむものです。

よって、日本の高温多湿の環境で育て方をいくら注意しても多年草として育てられるのはごくわずかといえるでしょう。

どうしても花かんざしの枯れるのを防ぎたいと考えるのであれば、花の適した環境で育てていくしか方法がありません。

よって、夏はできるだけ涼しい場所で管理してあげることが大切です。

 
 
とはいえ、今度は涼しすぎても花が変色する可能性があります。

よって、日本の気候に合わせての育て方はとても大変だと言えるのです。

そのため、日本では花かんざしを一年草として取り扱っています。

どこまで花かんざしのために適した環境で育ててあげることができるかがかかっているのです。

 
 
このように、花かんざしの花が枯れる、茎が枯れるといった現象は日本の気候ではしょうがないことだと言えます。

そのため、日本の気候で花かんざしの育て方は大変難しいのです。

よって、花かんざしを育てるレベルはガーデニング中級者向けとされています。

中級者であっても夏越えが難しいと感じる人も多いので、慣れないうちは一年草で諦めましょう。

徐々に育て方をマスターし、ぜひ多年草へと復活させてください。

花かんざしの花が咲かないのはなぜ?

花かんざしは小さな白い花が魅力的で、切り戻しをすると脇芽が出てくるので生育力は強いと言えます。

そのような花かんざしの花が咲かないとなると日本の気候が高温多湿の梅雨から初夏に向かっていると言えます。

花かんざしは日本の高温多湿が大の苦手です。

そのため、花を楽しめる季節は2月から5月までとなり、初夏には花が咲かない状態になります。

 
 
そのため、日本で花かんざしを育てるとなると一年草の扱いになってしまうのです。

花かんざしは3月から5月、または9月から11月に種をまき、初夏まで花を楽しむものです。

育て方が上手な人であれば、夏越えをさせることができるので、多年草として育てることができます。

とはいえ、そのような人はごくわずかといえるでしょう。

 
 
よって、花かんざしの花が咲かないとなれば切り戻しをしてあげましょう

切り戻しをすれば脇芽が出てもう一度花を咲かせてくれる可能性が高くなります。

切り戻ししたものをさし木として育てていくこともできます。

こうすることで、花かんざしを増やしていくことができるのです。

 
 
また、花かんざしの花が開花時期であっても咲かないというような場合は、花かんざしに適した環境ではないということが考えられます。

花かんざしは高温多湿が苦手なので開花時期であっても雨の日は苦手です。

よって、雨の当たらないところに避難してあげることも必要になってきます。

よって、花かんざしの花が咲かないというときは必ず原因を考えて対処してあげましょう。

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