社員旅行に行きたくないけど断るには?査定にマイナスか?

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社員旅行は全員参加となっている会社はまだまだ多いです。

でも、個人的な都合で参加したくないことはありますね。

それには、どう言えば無理なく休めるでしょうか?

また、ボーナス等の査定に影響が出るのかと気になりますね。


社員旅行は行きたくないと言っても強制参加か?

社員旅行は楽しみに待っている人もいますが、嫌な人も多いです。

30代では社員旅行に行きたくないという人が半分以上
60代でも3分の1の人は好きでないそうです。
 
 
参加費は半額を毎月天引きで預金されるか、会社が負担して、残りを参加するとき払うという会社が多いですね。

そして参加をしないと言うといろいろ言われます。

会社の業務だから欠席は欠勤の扱いだぞ!

欠席理由を上司に自分で報告しろ!!

協調性がないと見なされていいのか?

 
半ば強制参加のような脅し文句を幹事が話します。

本当に会社の業務でしたら、参加をしないというのはペナルティがあって当然です。

どういう社員旅行だったら、業務になるのでしょうか?

参加費を全額会社負担である

就業規則に参加を義務と書いてある

平日に行く社員旅行

単に娯楽の旅行でなく、研修をする旅行

これらが主に業務と看做される社員旅行です。
 
 
 
ただし、半分会社負担、金土の1泊2日、研修がほんの2時間程度というのは、グレーゾーンになります。

おそらく裁判では業務とは言わないでしょう。

ですから法律的には参加の義務はありません。

とはいえ、曖昧な部分ですから、会社の言い分もある程度は認められるかもしれません。

会社の飲み会の帰りに階段で転んで死亡した場合の裁判では
東京地裁は労災と認定したが東京高裁はそれを取り消しました。

グレーゾーンですから、判断が難しいところです。
ちなみに弁護士の意見は次のサイトで見られます。
https://www.bengo4.com/roudou/n_3552/
 
 
 
そもそもグレーゾーンでなく、完全に業務外と言える
全額自己負担で土日に行われる娯楽だけの旅行でも、
会社によっては半強制的に参加すること求められます。

もし、単に行かない、行きたくないと言ったら

  「協調性がない」
  「我儘だ」
  「付き合いが悪い」
  「自分勝手だ」
  「空気が読めないのか?」

など、なんと言われるかわかりません。

その場合は、どうしたら行きたくない社員旅行を欠席ができるでしょうか?

社員旅行を断る方法は?

社員旅行に欠席するにしてもドタキャンより事前に連絡した方が幹事としては助かります。

しかし、事前に話して、納得してもらえる理由があるでしょうか?
 
 
 
社員旅行より上と言えば冠婚葬祭ですね。

大事な人の結婚式が重なってというのはかなり認められます。
結婚式の招待状のコピーを用意した人もいます。

スピーチも頼まれたと言っておくとさらにいいと思います。
 
 
 
同様に、かなり親しい人の一周忌にぶつかったというのもあります。

ただし、「葬式の時にはどうした?」と聞かれるかもしれません。

去年は葬式を言い訳と使っていれば、都合がいいでしょうが
うまく使わないと、バレますから気をつけて使いましょう。
 
 
 
他にも公的な行事はありますね。

マンションの理事長で総会に出なければならないとか

町内の役員で大事な行事がある

などが認められる可能性は高いです。
 
 
 
あとは社員旅行に出ないのはドタキャンをするしかないでしょう。

ドタキャンで、人が納得する理由を考えましょう
 
 
 
数日前にキャンセルするのなら、ぎっくり腰になりましょう。

それから一週間ぐらいは腰が痛くて大変な演技が必要です。

そして、電車やバスでの旅行を無理だと医者に言われたといいます。
 
 
同じように、数日前から風邪か何かで具合が悪いと装い、前日か当日に「やっぱりダメでした」というのです。
 
 
 
当日に風邪を引いていけなかったというのもあります。

熱が40度あって、咳がひどくて、下痢もして・・・
など、言いかたはいくらでもあります。

認められるかもしれませんが、旅行が終わったら自分も
会社に行きますが、健康そのものでは怪しまれます。

やつれて、まだ少し熱があるようにでもしましょう

それと、来年も同じことは使えないです。
 
 
ちなみに、休むのに大義名分があるのはインフルエンザにかかることです。

お医者さんでそういう診断書を書いてくれる人がいればいいですね。
 
 
 
子供がいる女性やシングルファーザーならば
子供が入院することになったということも使えます。

子供はよく病気をしますから、けっこう何回も使える言い訳です。
 
 
 
もし、お客様に当日行かなければならないのなら
社員旅行よりお客様を優先するはずです。

ですから、そういう用事を作ってくれるお客様がいれば
内緒で頼んでみてはどうでしょうか?
 
 
 
後、よく使われるのが遠い親戚の不幸です。

急遽、葬式に行くことになったと言えば、社員旅行のキャンセルは認められます。

もちろん、毎年使うのは避けましょうね。
 
 
 
どれも、一度か二度くらいしか使えませんね。

社員旅行にはずっと出たくないのであれば、

車酔いがひどくて、すぐ吐いてしまう

腰痛などで「長時間の旅行が無理」という診断書を書いてもらう

などがあります。

その代わり、個人旅行もするのは難しくなります。


社員旅行に参加しないと査定に響く?

社員旅行に行かないとボーナスのマイナス査定がある?

あるいは勤務評定でも査定が悪くて出世が遅くなる
 
 
そんな事は労働基準法に違反するでしょうが
何が査定を決定したかはわかりません。

ですから理不尽なことも会社にはあります
 
 
 
幹事や上司にすれば、社員旅行に欠席されるのは
楽しいことではありません。

会社が社員旅行は全員参加を半強制であるのなら
不参加の人は「困り者」になります。

せめて、「行きたい」「楽しみだ」と社員旅行を
喜んでいる演技をしておく
のもいいかもしれません。

まとめ

社員旅行に行きたくないのなら、正直にその訳を話せば、案外受けいられることもあります。

それが無理だったらということで、いくつか策を提案しました。

ただ査定という主観的な評価を左右する可能性は否定できません

単に嫌だというのでしたら、社員旅行も仕事のうちだと割り切って、参加することをオススメします。

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