便秘解消を下剤以外なら漢方薬!中国産の漢方薬は安全?

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下剤は便秘を早く解消するのには強力ですが
効き過ぎてトイレに何回も行くのは嫌ですね。

下剤以外でも便秘を解消する方法はいろいろありますが
漢方薬が何故オススメなのかご存知ですか?

長い歴史の中で生まれた漢方薬の良さをしっておくことをオススメします。


★☆ 便秘解消についてのまとめでは掲載している記事を一覧できます。☆★

便秘解消に下剤以外なら何を用いればいいのでしょうか?

便秘を解消したいが下剤は嫌だというのはよく聞きます。

そもそも薬は嫌だという人達が使う便秘解消法として、

 生活習慣を改善する
 便秘にいい食べ物を摂る
 便秘にいい飲み物を摂る
 運動や体操をする
 ストレッチ・指圧などをする

などがあります。

これらは書いてある便秘解消についてのまとめを参照していただければ理解ができると思います。
 
 
 
ちなみに、知恵袋などでの経験を尋ねてみると食べ物と飲み物が豊富に出ていました。
ちょっとそれらをいくつか書いてみると

食べ物

納豆
プルーン、
サラシア
ごぼう (きんぴらにして1本)
冷えたスイカ
コンニャク (冬は煮物-夏は刺身コンニャク)
粉末寒天 (コーヒーなどに、スプーン1杯)
キムチ漬け
乳製品 (ヨーグルトやジョア、ヤクルトなどを朝食後に飲む)
オリゴ糖 (スーパーで売っているのは砂糖が多く効果はない)

飲み物

大麦若葉青汁100%
トマトジュース(野菜ジュースは効き目がない)
彩果菜園
ユーカリ茶
プルーンジュース
炭酸水
コーヒー (毎朝食後(中)に1杯)
杜中茶
海水深層水ミネラルウォーター
オリーブオイル等 (ティースプーンに1杯を飲む)

これらは、どれもかなり効き目はありましたが、あくまで個人的にそうだったので、誰にでも効き目はあるわけではありません。

でも、試しやすいものもいくつもあるので、試してみてください。
 
 
 
でも便秘も病気の1種だと考えれば、薬で治すのもとうぜんあります。

下剤のような即効性を求めすぎないで、漢方薬がいいのではないでしょうか?

便秘解消は漢方薬が優しい薬でオススメです!

漢方薬の方が市販薬より安全だとよく聞きますが本当でしょうか?

市販薬とは現代医学が作った薬で、多くは化学合成してできた薬のことですが、効き目は高いけれど副作用も強烈で厳しい薬も多いですね。

漢方薬というのは、生薬(天然の効き目のある成分を含むと思われる物)を組み合わせ作った薬で、効き目はゆっくりとして、その代わり副作用も少ないですね。
 
 
 
何より市販薬は症状を改善することだけを効き目としていますが、漢方薬は症状も緩和するけどそれよりも体質を改善することを考えてあります。

ですから市販薬は飲んだら効いたといっても、原因は何も改善をしなければいつかまた症状が出てくることが多いです。

その結果また市販薬を飲むということを繰り返していると、だんだん耐性がついてしまい薬の量が増やさなければならなくなる恐れがあります。
 
 
 
一方、漢方薬は効き目はゆっくりかもしれないが、その間に体質を改善しますから、症状の原因がなくなっていき、根本的な改良につながるのです。

ですから、市販薬などは緊急的な避難用にはいいけれど、便秘という症状を改善する薬としては漢方薬をオススメします。
 
 
 
便秘解消の漢方薬としては、麻子仁丸と大黄甘草湯を紹介します。

麻子仁丸は妊娠中の人を除けば、ほとんど副作用はありません。

麻子仁丸はウサギのフンのようなコロコロした便を出る便秘に、水分を与えて便を軟らかくして便秘を治す薬です。
 
 
 
大黄甘草湯は下剤効果がある大黄と便秘や排便の時の痛みを和らげてくれる甘草の2種類の生薬でできています。

大黄はアントラキノン系便秘薬と言われ、摂り過ぎると下痢になりますし、長く使うと耐性がつきやすいとされています。


中国産の漢方薬は安全か?

中国産の漢方薬を個人輸入などして手に入れた物は
農薬や重金属などが含まれている可能性があります。

それと含まれている成分が日本の2倍も3倍もあることがあります。
ですから、不用意に服用すると副作用に苦しむ可能性もあります。

ですから、中国産の漢方薬は安全とはいえないのです。
 
 
 
では、日本の漢方薬メーカーの漢方薬の原料に中国産が使われているのはどうなのでしょうか?

やはり中国産だから危ないと思いますね?
 
 
でも、幸い日本の漢方薬メーカー(実質ツムラです)は中国から輸入した生薬を使うけれど、微生物や残留農薬はしっかり検査してます。

そして日本の医薬品の規格に適合した生薬だけを使いますから、中国産でも問題はありません
 
 
 
ちなみに、同じ薬が市販薬と医師が処方する薬にあることがあります。

手軽だからと市販薬を使う人も多いですが、市販薬と処方薬では成分は同じでも分量が違います。

市販薬は副作用などを考えて少な目に成分が含まれています。

ですから、効き目は処方薬の方が上です。

まとめ

便秘を解消するには下剤に頼るのはよくないと多くの方が知っています。

下剤以外にもさまざまな便秘解消法はありますから、それらの中で自分に合った方法を見つけてみれば、スムーズな排便もできると思います。

漢方薬は、穏やかな効き目は物足りない人もいるかもしれませんが、長い目で見ると体によいことが多くて、トライする価値はあると思います。

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