日傘を晴雨兼用に?防水スプレーの効果は?UVカットスプレーで再生?

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せっかくあるお気に入りの日傘を小雨が降ったときには
雨傘の代わりに使えたら便利だと思いますね。

日傘を晴雨兼用にするのは防水スプレーを使えばいいのでしょうか?

日傘の活用についてまとめてみました。


日傘を晴雨兼用にして小雨が降っても大丈夫!

夏が近づいてくると外出には日傘が欲しいですね。

日傘で太陽の暑さと紫外線を避けるのは必須ですが
思いがけない夕立が降ると困ります。

日傘は防水性はゼロと考えましょう。
 
 
でも天気が小雨も降るかもしれないとしたら
日傘と雨傘の両方を持っていくのはたいへんですね。

だから日傘が晴雨兼用だったら助かります。

でもお気に入りの日傘は晴雨兼用ではないので
デザインがいまいちの晴雨兼用の傘を持っていくのは嫌ですね。
 
 
それなら、今ある日傘を晴雨兼用に変えられれば嬉しいですね。

それができるのが防水スプレーです。
日傘に防水スプレーをひと吹きすれば、晴雨兼用になります。

日傘も晴雨兼用にすれば、小雨をしのぐことは十分可能です

もちろん、本格的な雨を降ったら晴雨兼用でも日傘はよした方がいいです。
真面目な雨には、雨傘を使いましょう。

防水スプレーの効果ってどのくらいもつ?

防水スプレーは便利ですが、その使い方や寿命などが気になりますね。

まず防水スプレーを傘に使うのには、まず傘用に使える物を選びます。
傘用と書いてなければ「衣類・布用」にしましょう。
「金属用」や「皮革用」の防水スプレーは用途が違います。
 
次に防水スプレーにはフッ素系シリコン系があります。
どちらでも役には立ちますが、違いを知って選びましょう。

フッ素系は繊維を細かくフッ素をコーティングして防水をします。
水をはじく撥水性はあり通気性もありますが、防水性は弱めです。

シリコン系は繊維をシリコンで包んでしまうので
撥水性・防水性はかなり強いですが、通気性は損なわれてしまいます。

日傘を晴雨兼用にするのに、少しでも強い雨に耐えるようにしたければ
シリコン系の防水スプレーがオススメですが、蒸れがちになることは注意です。

一番のオススメの防水スプレーはシリコンとフッ素を両方もっているハイブリッドです。

 
 
防水スプレーを使う場合20~30cm離れた所から
まんべんなくスプレーをして湿るようにします。

20分間程度そのまま置くと乾いてきますから
晴雨兼用の傘として使えます。

新品の傘でない場合は防水スプレーを使う前には
汚れをよく取っておきましょう

取らないとスプレーをすると汚れが落ちなくなります。

使った後も汚れは取るようにしましょうね。
 
 
防水スプレーがどのくらいもつのかということは
人によって「一雨一吹き」という方もいれば
「1, 2ヶ月に一回のスプレーで十分だ」と言う方もいます。

その人で、どこまで撥水性・防水性を要求するかで違います。

日傘の防水性を調べるには、
傘の生地に口をあてて息を吹きかけることでわかります。
 
 
息がまったく抜けないのなら完全に防水加工されたことになります。
ほとんど素通しでは水も通してしまいます。

日傘の晴雨兼用の場合は、不完全な防水加工になると思います。
それでも小雨ならしのげますし、
本格的な雨でも短時間なら耐えられます。

日傘の雨をしのげるかどうかはこのテストをして
「このくらいならOKだ」
と思える場合は、そのままでいいと思います。

防水性が弱くなったと感じたら、また防水スプレーを使いましょう。
 
 
ちなみに水をかければ防水性はわかると思いますね。

確かに防水性があれば水が染み込まず、玉になってはじかれます。
単に撥水性でも水ははじかれます。

撥水性程度があるのなら小雨程度ならしのげます。

ただし撥水性や防水性がない場合は水が染みこんでしまいますから
きれいな水を少量だけにしておかないと
醜いシミができることがありますから、ご注意をしてください。


日傘をUVカットスプレーで紫外線対策を再生しましょう!

日傘の雨対策は防水スプレーで長く保てますが
紫外線対策のUVカット機能も寿命があります。

UVカットは紫外線を遮断する素材で作る場合は
寿命は半永久的といえます。
たとえばサンバリアなどはそうした紫外線対策製品です。

しかし一般的な紫外線対策の傘は紫外線吸収剤や紫外線反射剤を
後から素材に練り込んだり、コーティングしたりします。

そのため日傘のUVカット機能の寿命は3年から5年と言われます。
ただし一般的な話で、もし夏だけでなく春や秋はもちろん冬まで
毎日使っていた日傘だったら、おそらく1年か2年で寿命が来ると思います。
 
 
 

寿命が来たら買い換えるというのなら、
もちろん問題はありませんがとても気に入っている日傘で、まだ使いたいと考えたり
買い換えるお金がもったいないと考えるのなら

日傘の紫外線対策機能をUVカットスプレーで再生することはいかがですか?

UVカットスプレーは紫外線を98%カットしてくれるだけではなく、紫外線対策である吸収剤が傘を変色するのも防いでくれます。

さらに太陽光の中の熱線(赤外線)もカットするので、日傘の涼しさが一層増します。カーテンに使った場合は、室内温度が2度下がると言われています。

スプレーをするのは傘の表でも裏でもいいし、両方にすると一層効果が上がります。

防水スプレーと併用しても問題ありませんから、UVカットスプレーを先に、防水スプレーをあとにスプレーするとより効果はあります。

まとめ

日傘を防水スプレーで晴雨兼用にすることは
小雨程度にも使えるメリットもありますが

使った後の日傘をちゃんと手入れをしないと
寿命を短くしてしまいます。

正しい傘の手入れの仕方を身につけておきましょう。

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