住宅ローン、家賃滞納がある人の自己破産について、何年したら組めるのか

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自己破産をする人の中では、住宅ローンを抱えていたり、家賃滞納をしている人もいると思います。
どちらの場合でも今住んでいる家を出ていくことになります。

自己破産後は住宅ローンを組むまでに10年以上かかると思った方がよいでしょう。

なぜなら、車のローンとは異なり、個人信用情報機関が別になるからです。

住宅ローン、家賃滞納がある人の自己破産について

自己破産をすると財産が20万円以上の物はすべて処分されるというルールがあります。

そのため、自己破産をする人の中で、住宅ローンを抱えている人もいれば、家賃滞納をしている人もいるでしょう。

どちらの人も場合であっても、今住んでいるところを出ていかなくてはいけなくなってしまうのです。

よって、これから住むところを新たに探す必要が出てくるのです。

 
 
まず、自己破産をすると家賃滞納は支払わなくてもよくなります。

これは、自己破産によって家賃も免責の対象となるのです。

しかし、家賃の未払いが継続するときというのは、賃貸借契約を解除する条項があるため、今住んでいるところを追い出される可能性があるため、一度賃貸借契約書を確認しておいた方がよいと思います。

 
 
次に、自己破産をする人が住宅ローンを抱えていた場合、住宅ローンがなくなると同時に家もなくなります。

そのため、今住んでいる家を手放すということになるのです。

よって、自己破産の手続きが完了してから引っ越さなければならなくなるでしょう。

しかし、借金が住宅ローンだけの場合は、自己破産をするよりも、任意売却にしたほうがよいと思います。

つまり、住宅ローンだけなら自己破産をする必要はないということです。

 
 
このように、自己破産をする人で、住宅ローンがあったり、家賃滞納をしている人は今住んでいる家を手放すことになります。

そして、新たに住むところを探す必要があるでしょう。

しかし、住宅ローンだけの借金だけの人は自己破産を選択するまでもなく、任意売却などで家を売却して借金を圧縮することができます。

住宅ローンは自己破産後何年したら組めるのか

自己破産後はクレジットカードを作ることができなかったり、ローンを組むことができないなどの規制があります。

これは、個人信用情報機関に情報が掲載されているうちは組むことができないということなのです。

そのため、情報が抹消されることによって始めてくることができるのです。

そこで、自己破産後に住宅ローンを組むとなると10年は経過していないと難しいのです。

 
 
車のローンでしたら、クレジット会社が中心のため個人信用機関は5年経過しており、7年ほどで車のローンを組むことができると言われていますが、住宅ローンの場合、審査をするところがクレジット会社ではなく、銀行系のため個人信用情報機関は10年間情報が消えることがありません。

そのため、車のローンを組むよりも住宅ローンの方が難しいといえるのです。

 
 
よって、住宅ローンをどうしても組みたい場合は、自己破産後10年経過していることが重要となります。

そして、もし住宅ローンを組むことができる可能性があるものとしては、ノンバンクのフラットなどがおすすめです。

これは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して行っている住宅ローンなのです。

最長35年長期固定金利となっています。

 
 
このように、自己破産後は10年待たないと住宅ローンを組むことができません。

また、配偶者に自己破産をしていることを隠していたという人は、住宅ローンを組むに当たり、きちんと伝えておいた方がよいと思います。

自己破産によって離婚につながるケースもありますので、あとでもつれないようにするためにも、自己破産を隠していた人は伝えておきましょう。

 
 

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