教育資金貸付制度と教育資金融資保証基金とは

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教育資金貸付制度というものがあります。

もし、教育ローンの審査を通過することが出来ず、
また、奨学金制度もダメだった場合に利用するとよいのです。

教育資金融資保証基金というものは、国の教育ローンを利用するときに
連帯保証人に代わって融資の保証をしてくれる機関なのです。

これを利用することによって、国の教育ローンを利用することができるというわけです。

教育資金貸付制度とは

子供の教育資金を調達するために、教育ローンや奨学金制度を利用する人はとても多いです。

ですが、教育ローンの審査を通過することができなかったり、奨学金制度を利用することができない人も中にはいます。

そのような中で、教育資金を調達することは大変困難だといえるでしょう。

そこで、教育資金貸付制度を利用することで、教育資金を賄うことができます。

 
 
教育資金貸付制度というのは、低所得の家庭などが一定の条件のもと、無利息で借りることができるものです。

これは、厚生労働省の管轄である社会福祉協議会が取り扱っているのです。

この教育貸付制度は教育ローンや奨学金、育英資金貸付などを借りている場合は利用することができないことになっています。

 
 
そもそも、教育支援金というのは、生活の安定や経済的自立をはかるために設けられたものであり、生活福祉資金貸付制度の一つとされています。

対象者というのは、低所得世帯以外に障碍者や介護を要する高齢者がいる場合も対象となります。

そして、借受人は修学する本人となるのです。

そして、世帯の状況によって連帯保証人を立てる必要がある場合もあります。

 
 
返済期間と利子に関しては、就学中は返済据え置きとなっているので安心して借りることができるでしょう。

そして、卒業してから6か月後に返済が開始されます。

そして、返済期間内は無利息ですので、借りた分だけ返済すれば大丈夫なのです。

返済期間は東京の場合ですと最長14年となっています。

これは地方によって返済期間が異なりますので、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

教育資金融資保証基金とは

教育資金融資保証基金というものをご存知ですか。

これは、日本政府金融公庫が取り扱っている国の教育ローンを利用する際に、連帯保証人に代わって保証してくれるものなのです。

よって、どうしても連帯保証人を立てることができない場合に利用することができるのです。

そのため、安心して国の教育ローンを利用することができるというわけなのです。

 
 
子供の進学にあたり入学金がどうしても急いで必要になることがあります。

教育資金があればいいのですが、不足をしている場合は何とか調達する必要があります。

そのようなときに、連帯保証人を立てることは簡単にいくものではありません。

よって、迅速に融資を進めていくために、教育資金融資保証基金というものがあるのです。

 
 
教育資金融資保証基金を利用する際の手続きとしては、国の教育ローンを申し込みするのと同時に、保証依頼書を提出します。

そして、保証料を支払うことによって、利用することができるシステムになっています。

保証料は融資金から一括して差し引くものとなっています。

そのため、保証料の目安が気になるという人は、日本政策金融公庫のホームページを見るとよいでしょう。

 
 
このように、教育資金融資保証基金を利用することによって、日本政策金融公庫の国の教育ローンの連帯保証人を代わってくれるものがあるのです。

しかし、保証料を支払わないといけません。

ですが、連帯保証人というのはあまり歓迎されないものです。

よって、周りの人に迷惑をかけるよりはこれを利用して教育資金を調達した方がよい場合もあるといえるのです。

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