一人暮らしで不動産賃貸までの流れ。不動産屋の選び方と注意点!

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一人暮らしをするのに必要な部屋を借りると思いますが
不動産を賃貸することは慣れないとたいへんです。
そして「なんでこんな所を借りた」と後悔する人も多いです。

賃貸を契約するまでと不動産屋の選び方と注意点
まとめましたので、お役にたてば嬉しいです。


一人暮らしをする際の不動産の賃貸契約までの流れ

住む家を探し始める時期

一人暮らしをするには不動産の賃貸契約をして部屋を借りるわけですが
探し始めるには2ヶ月前くらいが目安になります。

あまり長く前では入居前の家賃を払うのなら別ですが
不動産屋も相手をしてくれません。

かといって、短くては十分な検討もできませんね。
 
 
だいたい1ヶ月前から契約ができます

探すのが1ヶ月くらいをメドにすれば、2ヶ月前になります。
もちろん、探したその日に理想的な物件が見つかることもありますが
通常は毎週1回探して、2,3回で見つかります。

ネットで下調べをして物件を探す

探しだしたら、最初にすることはインターネットで下調べをします。

条件は概ね次のようなことになります。

・家賃(管理費や共益費なども含む)
・職場や学校などの駅からの時間(バス便は可か)
・部屋の間取り・広さと築年数
・アパートかマンションか
・周辺環境(買い物の便や病院までの距離等)
・オートロックか
・フローリングか
・バス・トイレ・洗面所は別か
・収納がどれだけあるか
・方角(東、南向きの部屋が好まれる)
・駐車場、駐輪場の有無
・ネット環境が無料で使えるか
・高層階の場合はエレベーターがあるかどうか
・光熱費の支払い(定額か従量か)

他にもお風呂の追い焚きができるなども便利です。

不動産業者に連絡をする

ネットで調べた物件をリストアップしたら
不動産会社にメールや電話で連絡をします。

もし詳細の資料があるのなら事前に送ってもらいましょう。
 
 
メールは時間を気にせずに送れますが
返答は翌日のこともありますし、時には返ってこないこともあります。

ですから、まだ時間に余裕があるのならメールもいいですが
確実に前に進むのは電話をかけることです
 
 
 
電話をするなら「どこで見つけたどの部屋について」と明確に話します。

そして上にあげたような条件を紙に書いておくと話がしやすいです。
特に希望する家賃、間取り、駅からの時間などは頭に入れておきましょう。

不動産業者を訪ね、物件を下見する

希望する物件が見つかったら、不動産屋を予約して訪問しましょう。

不動産は実際に見てみないとわからないことが多いですから
いくら資料を見せてもらっても、必ず下見はしましょう

下見には家族や信頼できる友人を一緒にすると、自分の気がつかない所を見てくれて
思いがけない問題を発見したりしてくれます。

ただし異性と一緒に行くのは同棲をするのかと疑われますからよしましょう。
 
 
 
下見の際には、メジャースマホを忘れずに持っていきましょう。

メジャーで家具の置き場所を確認したり、カーテンの寸法もわかります。

スマホは物件のイメージを思い出すのに有効です。
複数の物件を見ると、写真がないとごっちゃになってしまいます。
部屋の中や外見、さらに周囲の風景もとっておいて損はないです。
 
 
下見では部屋を見るだけでなく、ゴミ捨て場など共有スペースも見ておきましょう。

わからないことや疑問点ははっきり質問をしましょう。

そして意見や希望も明確に言い、また断るときもはっきり断りましょう。
 
 
 
そして下見は1社は1件か2件にして、他の不動産業者も回りましょう
1日に3件~5件は見るつもりで、最初から予約をしておいてもいいでしょう。

予約がなくても、地元密着の不動産業者はたいていはあります。
そして地元密着ならではの物件を持っていることも多いです。

物件を決めたら申込をします

もし希望する物件があったら、入居申込書を書きます。
必要なら手付金(預り金、申込金)を払います。

重要事項説明を受け、契約書に判を押すまでは
あくまで預り金ですから、キャンセルをしても返してくれます
それを確認をしておくことが大事です。
 
 
念のため費用(家賃、敷金、礼金等)はいくらで
いつから入居ができるかを再度確認をしておきます。

賃貸借契約をする

申込をしたら具体的に入居の手続きをしますが
必要な書類を用意しますから後日のことが多いです。

書類は自分の住民票や源泉徴収票と
連帯保証人については保証承諾書、源泉徴収票に印鑑証明などです。

それを揃えたら、不動産会社で重要事項の説明をしてもらいます。
これは宅建主任者が必ず行う必要な説明です。

そうしたら印鑑、運転免許証などを用意して契約をします。
 
 
 
なお大学生など未成年の場合は、自分だけで契約をできません。

親が契約者になるか、親が連帯保証人になるかが必要です。

一人暮らしをするなら不動産屋の賢い選び方!

不動産屋の賢い選び方ですが、相見積もりと同じで
最低でも3社は訪問をして物件を見ましょう。

ネットにまだ載せていない物件の紹介もしてくれますし
家賃の相場や値段の交渉もわかってくるでしょう。
 
 
3社を全部大手にせず、地元密着の不動産屋も入れましょう。
地元密着で対応のよい業者はオススメです。

その不動産屋が持っている物件の中には時に掘り出し物があります。

とにかく対応がよくないとか雰囲気が合わないとか
不満を感じたら、その不動産会社はよしましょう。
 
 
自分が住みたい場所があるのなら、その付近を歩いて
いい物件を見つけたら、管理会社の電話番号が表示されている思いますから
電話をして、中を見せてもらうという方法もあります。
 
 
 
不動産業者で、選んではいけない会社があります。

まず悪徳不動産屋さんは絶対によしましょう。
http://tokyo.cotori.net/2015/03/967.html
客寄せのためにおとり広告を出しているのです。
 
 
「すぐに決めないと、他の人が契約をしてしまう」と
焦らせる言葉を言う業者も避けたほうがいいでしょう。

車で行った時に駐車場がなくて「路上駐車で大丈夫」などと
言う不動産屋も困りものです。


一人暮らしの不動産を選ぶ際の2つの注意点

一人暮らしの不動産を選ぶ際の注意点は
払う金額物件の欠点です。
 
 
 
賃貸をするのに払う金額は次のようなものがあります。

・敷金
・礼金(0から2ヶ月)
・家賃
・仲介手数料(0.5ヶ月)
・鍵交換代
・火災保険料
・書類作成代
・郵送費
・事務手数料
・2年後に更新手数料
・消毒代・抗菌代
・ネット工事費
・エアコン掃除代
・安心 サポート代
・緊急通報システム代

いったいいくら払うのだ!と思いますね。

実は、このほとんどは払う必要がないのです。
 
 
敷金、家賃は必須ですね。
ただし敷金は0円の物件もありますが、
退去する際に払うか、敷金から差し引くかの違いです。
 
 
礼金は家主の判断ですが、最近は減っています。

仲介手数料は、1ヶ月を貸主と借主で折半することになっています。
ただし借主が合意すれば1ヶ月払うことも可能です。
反対に仲介手数料は無料として会社もあります。
 
 
鍵交換代と火災保険料は貸主が負担するのが普通です。

書類作成代と郵送費と事務手数料は仲介手数料に含まれます

これを知らない人に請求する会社もありますから注意しましょう。
 
 
 
更新手数料が取られるかどうかは、契約によります。

それ以外のお金は家主が負担するか、あるいは
そもそも根拠の薄い代金ですから詳細を聞いてみましょう。
 
 
 
要するに、一人暮らしをする人が無知なことにつけこんで
何でもかんでも請求する業者もいることを注意
しましょう。

同じ物件でも、他の不動産会社なら払わなくてよいこともあります。
 
 
 
 
物件の欠点とは、選んだ時には良い点はわかっていても
悪い所は秘められていることが多いのです。
 
 
 
騒音の欠点は時間によって違います。

日曜の昼間に見た時は静かでも、平日の昼間は
子供がうるさいとか工場から騒音をする場合もあります。

また壁の厚さが薄いと上下左右から音が聞こえてきます。

平日や夜もチェックできればいいですが、
無理なら近所の人に聞いてみるとわかることがあります。
 
 
 
他に大雨が降った時に困る物件もあります。

大きな川の下流は洪水の恐れがありますし、
単に大雨で道が水没してしまう所もあります。
 
 
 
バス便は、時刻表を見て、できれば平日のバスに乗って
実際の駅までかかる時間を測っておきましょう。

何時に家を出れば、何時の電車に間に合うかが大事なのです。
通勤時の混雑で、バスが遅れることは多くあります。

まとめ

知らない遠く離れた場所で、初めての賃貸をするのは
何かと不安があるでしょう。

また不動産業者もピンからキリまであり
良い業者に当たればいいですが、悪徳業者に当たれば
払わなくてもよいお金を払い、住み辛い部屋を借りることになります。

どうぞ、このサイトを使って良い部屋を安く借りることをしてください。

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