食べても太らない時間帯とはいつ?カロリーゼロならいつでもOK?

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テレビでいくら食べても脂肪にならない時間帯があるって見ましたか?

それが本当ならダイエットもやりやすくて助かりますね。

実際はどうなのでしょうかって気になりますね。

具体的にご紹介をします。


食べても太らない時間帯って本当にあるの?

テレビでは午後2時ぐらいが一番太らない時刻で
夜中は一番太る時刻だと言ってました。

それはビーマルワン(BMAL1)というタンパク質が
体脂肪吸収脂肪とか肥満原因物質とか言われていますが
午後3時頃が一番量が少なくて、夜中は最大になるのです。

BMAL1の分泌量出典:kinpachisensei.com
 
 
ビーマル1の量の話は本当です。

マウスで実験したら、時刻によって量が最大20倍も違うのです。

しかしそれが太らない時刻帯を決めるというのが本当でしょうか?
 
 
ビーマルワンが脂肪を溜め込むことは事実でも
どれだけ溜めるかわかっていませんし
ビーマルワンだけが脂肪を溜めるわけでもありません。

マウスのビーマルワンを働かなくさせる実験もあります。
そのマウスに高脂質のエサを与えるとやはり肥満になったそうです。
 
 
 
つまり、ビーマルワンだけが肥満の原因ではないのです。

昼間に食べた方が、ある程度はビーマルワンの働きが少ないから、夜に食べるよりは太らないというのが正解でしょう。

たぶん、15時におやつを食べるくらいならビーマルワンが少ないから、それほど脂肪は増えないでしょう。

でもいくらビーマルワンがないからといって、昼でもカロリーを目一杯摂れば、ある程度は太るでしょう。


カロリーゼロならいくら食べても太らないはず?

糖質でも脂質でも、いやタンパク質だってカロリーがあるから、

  (摂取カロリー)ー(消費カロリー)=余ったカロリー=体脂肪

になって太るわけですね。

それなら、食べる物がカロリーゼロなら太らないですね?

いや、カロリーゼロやノンカロリーでも太ることはあるのです!
 
 
 
カロリーゼロと書いてあっても、実は49Kcalのドリンクなんてあるのです!

なぜならカロリーゼロという表示は、100mlあたり5Kcal未満を示しているのであって、0Kcalでなくてもいいのです。

だから1リットルのドリンクなら49Kcalあってもカロリーゼロなのです。
 
 
 
さらにややこしいのが、カロリーオフ、あるいは低カロリー、ダイエット、カロリー控え目という表示は、100mlあたり20Kcal未満を示しています

ご飯を100gは168Kcalですから、カロリーオフの1リットルのドリンクの方がカロリーが多いこともあるのです!
 
 
 
じゃあ、本当にカロリーがない水だったら、体重は増えないのでは?

もちろん体脂肪は増えません。
でも体重は増えないとは言えないのです。
 
 
200ccの水を飲めば、200gの体重は増えます。

それが、小便や汗になって出れば、増えなくていいのですが
体に貯めたら、脂肪は増えないけれど体重は増えます。

水ぶくれ、水太りと言われますね、むくむのです。
 
 
水太りは、水をたくさん飲むから太るというよりも
水分を排出がうまくできていないことが原因です。

新陳代謝を活発にすることが水太りを防いでくれます。

まとめ

ダイエットって、消費カロリーを摂取カロリーより多くすればよい

という一言でできますが、実際にするのはたいへんですね。
 
 
いくら食べても太らない時間帯を使えばそれでいいというわけでもないし

カロリーゼロのものを口にするのなら安心だというわけでもありません。

水さえも体重を増やしたりして、空気にさえ栄養があるんじゃないかと思えますが

地道に努力ができれば、体重は減ると思うのですが。。。。

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