読書感想文の書き出しの例を12選 中学生・高校生版。書き始めはこれ!

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読書感想文の書き出しが書けないと
悩んでいる中学生や高校生の方のために

書き出しの例を12個提供します。

オーソドックスな書き出しから
インパクトのある書き出しに
技巧的な書き出しまで揃えました。

あなたに合った読書感想文の書き出しを選んでください。


読書感想文の書き出しを普通な例を4選

読書感想文コンクールの入賞などを狙うのではなく
普通に宿題をちゃんと提出するのなら

書き出しも典型的なものでいいでしょう。

読書感想文を平凡な書き出しにする

「この○○という本を感想文を書くことにしました。」
という、いかにも小学生の読書感想文のような書き出しです。

さすがに中学生や高校生では、これだけでは
書き出しとして不足します。
 
 
ですから、これに下の書いたようなものを
付け加えるようにしましょう。

書き出しを選んだ理由を書くようにする

これが中学生や高校生で一番多い書き出しです。

理由は、

面白そうだったかった
とてもためなると言われたので
表紙の絵が気になった
兄の持っていたので

など、なんでもいいのです。
 
 
ただ、「親に言われた」とだけでは情けないですね。
「最初は親に言われて読んだ・・・けど、読んだら・・・」
と続きたいですね。

読書感想文の書き出しをきっかけから書く

「この本に出会ったきっかけは~」とか
「この本の感想を書こうとしたきっかけは~」と
きっかけを最初の話にするのです。

本の書評を見て、気になった
友だちがいい本だといったので
父親がオススメの本だった

など、何かきっかけがあると思います。

それを書けば、読書感想文の書き出しはできるでしょう。

読書感想文は書き出しを印象に残ったことを書く

読書をすればいろいろ印象は残ったと思います。

その中でも強い印象を得たことを書くことで話を進めます。

印象に残ったことを書く例
この本は、友情と愛情のどちらが大切かということを真剣に考えさせる本でした。
印象に残ったことを書く例
私がこの本で一番印象に残った場面というのは~

読書感想文の書き出しでインパクトのある例を4選

普通は最後に来たりすることを最初にくる
読んだ人はインパクトのある印象を受けます。

読書感想文の書き出しをセリフから始める

書き出しをかぎかっこがあるセリフから始めると
躍動感のある読書感想文になります。

セリフから始める例
『どうして、友情なんて期待したのだろうか?』
そんな言葉が思わず私がつぶやいたのは
この本を読んで感じたことでした。

本を読んだ時に、同意したり、考えさせられたセリフがあったら
蛍光ペンなどでマークをしておきましょう。

書き出しを印象に残った場面からはじめる

本を読めば、印象に残った場面というのはあるはずです。

その場面を思い出して、それについて書くのです。

印象に残った場面からはじめる例
この本で主人公が「友情と愛情をどちらを取るか」
という決断を迫られたときに、
その時に取ったのが友情だというのがとても印象に残りました。

印象に残ったら、そのページに付箋を貼っておきましょう。

読んで感じた「結論」から書き出す

本を読んで、要するにこの本ではこういうことを言いたいのだな
と思うことがあるでしょう。

それを最初にいきなり投げかけるのです。

結論から書き出す例
この本では、友情より愛情を選んだ人は
結局、友人も恋人も失うことになりましたが
それで得たのは自分を見つめることの大切さでした。

自分がしっかりと結論をつかんでいれば書きやすいでしょう。

感想に合う「名言」から書き出しをはじめる

名言というのは時には人生を変えてしまうほどのインパクトもあります。

それが読んだ本での感想に当てはまるのだら、それを書きましょう。

名言から書き出しをはじめる例
金八先生のセリフ「人という字は互いに支え合って人となる」は
この本で言ってることと同じだと感じました。

名言は知っておくと、ためになりますし、人に話してもいいですよ。


読書感想文の書き出しでかっこいい例の4選は?

少し技巧的で、書き出しに使うと、印象は強烈です

それに応じて、感想文全体も、それにふさわしい
文章にする方がいいです。

疑問の投げかけから書き出しをはじめる

疑問は、読書感想文の主題(テーマ)になります。

これは、本であるいはときには映画でも使われる手法です。

疑問の投げかけから書き出しをはじめる例
「友情と愛情の両立はできるのだろうか?」

これ以後の読書感想文では、この友情と愛情の両立をテーマとして書いていきます。

読書感想文を反語から書き出しをはじめる

反語とは、あえて疑問文や否定文を使って
本来の意図とは反対のことを書きます。

それによって、読者の注目を集めます

反語から書き出しをはじめる例
「友情と愛情の共存なんて、できるわけがない!」

この後も、しばらく反語を肯定する文章を続けます。

それから、「しかし、この本で言うことは~」と
反語を否定する本の内容を持ち出して話を続けます。

手紙を書くつもりで書き出しを書く

読書感想文というとかしこまった文章を書こうとしますが
手紙を友だちに書くのなら、気軽に書けますね。

読書感想文ですから、友だちでなく先生に書くのでいいです。

手紙を書くつもりで書き出しを書く例
「(暑い夏ですが、お体は元気ですか?)今年の夏休みに○○という本を読んでとても良かったので、その感想を書きました。(拙い感想文ですが、できれば読んでみて欲しいです。)この本は、友情と愛情の葛藤というテーマを・・・」

という感じで書いてみます。

( )で囲った部分は、本当の手紙なら書く所ですが、
それを削って、読書感想文の書き出しにすればよいのです。

日記を書くように書き出しをはじめる

日記は手紙より、さらに書きやすいかもしれませんね。

日記は自分のために書きますから、書く相手はもう一人の自分です。

日記を書くように書き出しをはじめる例
「この本を読んでどう思った?
やはり友情と愛情は両立しないのだろうか?
それが、この本の結論だろうか?
いや、そんなはずがない。」

と、自分ともう一人の自分との対話にしてもいいでしょう。

まとめ

読書感想文の書き出しの例はいかがだったでしょうか?

上で紹介しました書き出しは読書感想文を書き出すのに参考になるように書きました。

初級者、中級者、上級者向けの書き出しを揃えましたので、きっと自分の読書感想文に合ったものがあると信じています。

では宿題の提出日まで、がんばれー!

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