コロッケ先生の情熱の感想文とあらすじ 古紙リサイクル授業!

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「コロッケ先生の情熱!古紙リサイクル授業」は
読んでいる人もその情熱を感じるのでは?

ページ数も少ないし、話もストレートでわかりやすいですから
読書感想文を書くのにいい本だと思います。

感想文の例とあらすじを紹介しましたので
あなたが読書感想文を書くのに役に立てば嬉しいです。


コロッケ先生の情熱の感想文の例

「コロッケ先生の情熱!古紙リサイクル授業」の
感想文を、信和さんが古紙リサイクル授業で
それまで悩んでいた会社の方針を見つけた話を
中心にまとめたものです。

文字数は1,000文字をちょっと超えたくらいですから
これに、「自分はこれから、どうしようと思う」
などを書き加えれば、1,200文字になると思います。

信和さんは35歳のときに、お父さんの会社の社長になりました。社長になり、その会社を古紙の業界で日本一の会社になろうという方針をたてました。そしていろいろ新しいことを打ち出して、早く日本一の会社になろうとしましたが、社員たちが思うどおりに動かないので悩みました。そして大阪で勉強会に出て学んだときに「あなたの会社の商品の古紙を好きですか?」と聞かれて、その答えを聞いて「会社の商品を絶対に好きだと言えない社長では、社員のことも本当に好きではないでしょう。それでは社員たちがあなたについていくはずがない」と言われたのです。

会社を大きくするために働いているのではない、自分はなんのためにこの会社で仕事をしているのかを信和さんは必死で考えました。その答えを教えてくれたのが、彼が小学校でやった古紙リサイクル授業でした。古紙リサイクル授業をする中で、信和さんがじっさいに古紙を生徒の前で新しい紙に変えたときに、みんなに「紙はゴミじゃない!」と話し、その「紙はゴミじゃない!」をみんなにも叫ばせました。それで生徒も心から古紙をまた使うことの大切さをなっとくし、信和さんも生徒たちと心がつながりました。それで「古紙をリサイクルする大切さ」を会社の方針にすることがいいのだとわかりました。

私はリサイクルの会社が日本一だったら、社員もそういう会社で働けばうれしいのだと思いました。でも社員というのは、会社が日本一だということよりも、自分のことを社長が大切にしてくれる方が大事だったのです。考えてみると、たしかにそのほうが大事だときがつきました。それは、自分の家が大金持ちで何でも買ってもらえたらとってもうれしくてお父さんやお母さんをそんけいして、たいせつにするかと思っていたけれど、よく考えるとそうではなかったのです。私の知っているお金持ちの子供が、よくお母さんのもんくを言っているのを聞きました。いくら物を買ってもらっても、お母さんが家にいないとか、話を聞いてくれないというのがふまんになるのです。

私のお父さんやお母さんはあまり物を買ってくれません。だから私はもんくを言ったりするけれど、それでもお父さんやお母さんのことはとても大事な人だと思うし、年をとったらたいせつにしてあげようと思います。それはお父さんやお母さんが自分のことを本当に愛してくれて、より良く成長することを考えてくれる方が、物を買ってくれることよりもずっとありがたいのです。

コロッケ先生の情熱!古紙リサイクル授業の読書感想文にも,別の感想文があります。

コロッケ先生の情熱のあらすじ

あらすじは、そのまま読書感想文に使うものではありません。

あくまで、本の要約であり、感想文を書くときに参照するためのものです。

小六信和(ころくのぶかず)さんは買ってもらった革のグローブを粗末にしてしまったことを、父から厳しく叱られてしまいました。それから「ものを大事にしなくちゃいけない」いうことをわかりました。

35歳になると信和さんは父の会社の社長になりました。その会社は、古新聞、古段ボールを集めて製紙会社に売るという古紙リサイクル業でした。信和さんは古紙リサイクル業で日本一の会社にしようとしましたが、社員がついてきませんでした。

信和さんがセミナーで教えられた「古紙を抱いて寝れるくらい好きか?社員も同じように大切にしてるか」ということを、考えました。

リサイクルのことを学校の生徒に教えてほしいと依頼があり、会社に来るのではなく、信和さんが学校へ行って古紙リサイクル授業をしました。その授業では、紙をちぎってミキサーでどろどろ溶かし、それを水をきってアイロンで乾かすと、また紙になったのです。

生徒はびっくりし、喜んで授業を受けました。そして信和さんが言う「紙はゴミじゃない!」を生徒も一緒に叫んで、リサイクルの大切さを学びました。それを見ているうちに、信和さんが悩んでいた会社の方針をそれで行こうとわかりました。そして社員も信和さんに従って会社は発展したのです。

古紙リサイクル授業は学校で評判になり、どんどん依頼が来ましたので、信和さんはさらに工夫をしてリサイクルの大切を教えていった子供たちがそれをしっかり実行したのです。小学校で教えた生徒が、中学で会うと、その時のことを覚えていてくれました。

会社でも社員たちは張り切ってリサイクルをどんどん工夫をして広げました。会社で廃棄するしかなかった機密書類を、信和さんの会社ではリサイクルできるようにしました。またスーパーでも古紙を集めればポイントが着くことで多くの古紙が集められたのです。

今、コロッケ先生の夢は、65歳になったら会社は息子に任せてしまい、自分は古紙リサイクル授業をするために、全国を回りたいというのです。すばらしいですね。


古紙リサイクル授業とは?

古紙リサイクル授業とは、小六信和(ころくのぶかず)さんが
リサイクルの大切さを子供にわかってもらうために
情熱をかけて作った授業です。

なんといっても、

ふつうなら捨ててしまう紙を

ミキサーにかけると

新しい紙ができる

が驚きであり、子供が関心を持ったところですね。

この動画を見ると、そこが見られます。


 
 
 
紙をリサイクルする実演も話題ですが
他にもリサイクルについてのクイズが楽しいですね。

牛乳パックからトイレットペーパーができるのですが、
牛乳パックが何枚あるとトイレットペーパーが1本できますか?

木を1本を救うためには、
古紙をどれだけ必要ですか?

紙はリサイクルをすれば生き返りますが
リサイクルできない紙とは何?

2つあります。

 
 
 
あなたも古紙リサイクル授業を受けてみたくありませんか?

まとめ

コロッケ先生の情熱 古紙リサイクル授業!が実に読みやすく、爽快な読後感が得られます。

是非、まだ読書感想文を書いてない小学校中学年にお子様がいるのならば
おすすめするようにしましょうね。
 
 
 
古紙リサイクル授業でのクイズの答えは以下のとおりです。

5枚

50キログラム

トイレットペーパー
ティッシュペーパー

わかりましたか?

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