読書感想文の書き方の裏ワザ 大村智ものがたりのスケルトン

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小学校も高学年になると、読書感想文は一人で書くという
子供も増えていますね。

独力でするというのはいいようですが、
なかなか安易になりがちです。

親が書くのは論外としても、ある程度協力をして
読書感想文の書き方を学んでもらったら、
嬉しい
のではないでしょうか?


読書感想文の書き方の裏ワザとは?

読書感想文の書き方を学校ではあまり教えてくれません。

私は小学校の時に

「自分の感想を素直に書けばいいのだよ」

と言われて、自分の感想をひねり出して
規定する文字数まで必死で書きました。

でも、評価は高くなかったですね。(泣)
 
 
 
今思うと、まったく整理されていなかったのですね。

読書感想文は感想を書きますが、それらを通して
自分が思ったこと、考えたことを書くのが大事です。

「仕事への誇り」とか「科学的な態度」とか「友情」と
そういう何かを、読書を通じて考えて、それを書くのです。

つまり、それをテーマといいます。
 
 
 
読んだ本のテーマを自分で選んでいいのです。

それは最初にあるのではなく、読んだ後で印象が強いことが
テーマになることが多いです。
 
 
 
それには、まず本の内容をどうだったかを自分がわからないとできませんね

それを助けて、テーマを決めるのを簡単にするのが裏ワザです。

具体的には、スケルトンというのを用意します。

それを、空白を埋めていけば、本の内容がわかります。
 
 
 
同時に、時々ある「自分だったら」とかが書いてあります。

ここを書くと、後でテーマを決めるのに役に立ちます。

では、「大村智ものがたり」のスケルトンを紹介します。

大村智ものがたりのための裏ワザのスケルトン

このスケルトンで空白の部分を、わかる範囲で埋めてください。

「大村智ものがたり」

・ノーベル賞を取られた大村智さんが小学校の生徒だったころは、
母親が家でカイコを育てていました。

・母親はその仕事を       に書いていました。
 その          を見て、大村さんはびっくりしました。

・大村さんがびっくりした理由は                だからです。

・私が親になったら            をすると思います。
 
 
 
・大村さんが中学生のときに、部屋で見慣れない段ボール箱を見つけ、
その中には30冊以上のノートが入っていました。

・大村さんは父が                    と知って
感動し、同時に怠けて遊んでいた自分を恥じ入りました。

・親というのは、子供が知らないところでも            をして
 いるものですね。

・私が親だったら            をすると思います。
 
 
 
・大村さんは大学のときは、15Km離れた家にいたので汽車で通学をしていましたが
       のために自宅から             することもありました。
 それは                のためでした。

・私なら同じことをするのは                です。
 
 
 
・大村さんはスケート部で「レベルの低い人のまねをしても
                     」と言われました。
 大村さんは「まねではだめだ。            」と学んだのです。

・私が将来は学ぶときは                としたらいいと思います。
 
 
 
・大村さんは大学の助手と就職が決まったのですが、父親が偉い先生に聞いたら
 「あまり将来性はない」と言われました。
 それを聞いて大村さんは「だったら              いいじゃないか」
 と負けず嫌いのところを発揮しました。

・私がそのようなことを言われたら                と思うでしょう。
 
 
 
・都筑先生から「論文を必ず英語で書きなさい」と指導されました。
 大村さんは先生の教えにしたがい          書いたのです。

・研究所に外国人が来た時大村さんを             したのです。
 それは大村さんが            論文を書いていたからです。

・大村さんが「               」と言われたことを
 実際にはこうして果たしていったのです。

・私だったら、英語を               すると思います。
 
 
 
・大村さんは、1971年先生と研究の進め方で意見の違いが多くて悩んだとき
                      ということを先輩から聞き
                      をすることを決意します。

・大村さんはスケート部で「レベルの低い人のまねをしても
                     」と言われましたが
これがまさに、自分のレベルを高めることだと感じました。

・私はレベルの低い人と              と思います。
 
 
 
・大村さんが発見した微生物から作ったエバーメクチンは、多くの動物にいる
 寄生虫をたった1回でほぼ退治できます。
 犬はフィラリア症で死ぬことが多かったのですが、エバーメクチンができてから
            できるようになりました。

・またエバーメクチンを改良してイベルメクチンができました。
 イベルメクチンは人間の寄生虫も退治できますので
 オンコセルカ症で盲になる人が何十万人もいましたが
 イベルメクチンを無料で提供して         を退治できたのです。

・大村さんは、現地を訪れると
 「       、       」と子供が声をあげて喜びます。
 それを見て大村さんは                 しました。

・犬の命を救い、多くの人の目を救った大村さんは
                     という考えで働き
 大きな喜びを得たのです。

上の空白を埋めたら、下の空白も埋めてみましょう。

こちらは、全部を埋めるようにしましょう。

・この本を読んで、一番よく覚えていることは            です。
 なぜなら、                  だからです。

・大村さんが、ノーベル賞をもらうほどの研究を成し遂げたのは
                   だからだと思います。

・微生物の研究って、                 ですね。

・大村さんの本を読んで、私は             が大切だと思いました。
 これから、                  したいと思います。

最初のスケルトンは、かなり長いですから、全部を使う必要はありません。

子供が自分で、書けるところを書けばいいのです。
もし、まだそれが難しかったらママが子供と話して
聞いたことを書いてあげてもいいのです。
 
 
 
これが役に立てば、嬉しいです。


大村智ものがたりの読書感想文

大村智ものがたりの読書感想文は「諦めなければ、夢は叶う!」を
テーマとして書きました。

「大村智ものがたり」

ノーベル賞を取られた大村智さんが小学校の生徒だったころは、
母親が家でカイコを育てていましたが、母親はその仕事を
養蚕日誌として書いていました。

それには暖かいとかカイコの成長が悪いとか、養蚕について
びっしりと記録をしてあったのです。

大人になって、それを見た大村さんは
その内容がとても細かく書いてあって
まるで大学や会社の実験で書くノートのようですから
とてもびっくりしました。

研究熱心な母だから、村で1,2の成績をあげたのでしょう。

私が親になったらそんなに熱心なことができるとは思えません。
でも、やらなければ、得られる結果はそれなりのことしかないのだと
この本を読んでわかりました。

また大村さんの父親も、30冊以上のノートを残すほど一生懸命に
勉強をしていたのです。

大村さんはそれを知って感動し、同時に怠けて遊んでいた自分を恥じ入りました。

この本を読んで、大村さんはやっぱり母親も父親も立派な人で、誇りをもって語れることが、大村さん自身もがんばる励みになったと思います。

そういう大村さんだから、就職が決まったのに
 「あまり将来性はない」
などと言われても、それでしょげることなく、
「だったら世界を目指せばいいじゃないか」
と負けず嫌いを発揮することができたのです。

世界を目指すのには、英語が必要になります。

大村さんは先生の教えにしたがい英語で論文を書いたのです。
それで外国人が来た時大村さんを訪れて、論文について話をしていったのです。

私だったら、英語で論文を書くなんて、まだよく想像ができませんが
きっと、熱心に学べばできるのでしょうから、勉強をすることは大切です。

そして世界を目指すのが、アメリカに行って研究をするということで
実現をしました。

大村さんはスケート部で「レベルの低い人のまねをしても
その人と同じで、超えることはできない」と言われましたが

アメリカに行ってレベルの高い人と競い合うことで
自分のレベルを高めることができると考えたのです。

これを読んで私はレベルの低い人と、なあなあの関係でいれば
難しいことはなく、楽に暮らせると思いました。
でも、それは自分のレベルを高める、成長するということが
できないとわかりました。

「諦めなければ、夢は叶う!」という言葉はよく聞きますが
そのためには、本当に、本当に諦めないことが大切なのです。

大村さんの母親や父親のように熱心に研究や勉強をしたり
大村さんのように「将来性はない」と言われても
それで凹むことより、「じゃあ世界で競う」と考える

そしてそれを実現するのに
難しい英語で論文を書くとか、必要なことは全部する
それを何年も続けるということがわかりました。

私はそこまで諦めないことができるかどうか、まだわかりません。
でも、諦めたらそこで進歩が止まるをいうことを
心にしっかりと持って、がんばりたいです。

大村さんの勇気をもらえる感動のストーリーを
読ませてもらってありがとうございました。

まとめ

読書感想文の書き方の裏ワザのスケルトンを
大村智ものがたりについて、提供しました。

これは、参考にあなたの読書感想文を書かれることを期待しています。

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