読書感想文の裏ワザを低学年のおすすめ「ボタンちゃん」なら

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読書感想文は低学年には難しい宿題ですね。

読書感想文の書き方を簡単にする裏ワザというのをご存知ですか?

手抜きではなく、必要なことはしなければならないけど
それを最小限の労力でできるようにするのが裏ワザです。


読書感想文の書き方の裏ワザとはスケルトン!

子供が一生懸命に読書をしても、読んでから何をどう
書いたらいいのか戸惑っていませんか?

ママが読めば、どういう話かわかると思いますが
子供は、まだ各ページを、その中の文字を読んでいくのに精一杯で、
どういう気持だったかとか何を考えたか
ということを覚えていなかったりします。
 
 
 
そこで、子供と各章ごとに振り返って
子供の気持ちを聞いて、メモに取っておく

読み終わったら、そのメモを元に感想文を書く
というのが、よくある読書感想文の書き方ですね。
 
 
 
裏ワザというのは、
そのメモを最初からスケルトンとして用意しておくのです。

スケルトンとはテンプレートとも言われりしますが
下のような、中身のないメモになります。

「ボタンちゃん」

ボタンちゃんはアンナちゃんのブラウスのボタンで、ボタンホールとなかよしでした。でも、あるひ、いとがきれてころがってしまいました。

ボタンちゃんは       と       と       にあいました。

3にんとも、さみしくてかなしいきもちでした。

3にんは                        だからさみしいのです。

ボタンちゃんは                     といってはげましてあげました。

わたしだったら3にんにたいして                   
                  といったとおもいます。

3にんはボタンちゃんのことばで             になったとおもいます。

それからボタンちゃんは、もとのブラウスにつけてもらいました。

けれども、アンナちゃんがおおきくなると、もうブラウスもボタンちゃんもつかわれなくなりました。

ボタンちゃんは「おもいでのはこ」で         にまたあいました。

「おもいでのはこ」というのは             
                        だとおもいます。

わたしも「おもいでのはこ」をもっていたら       
                    をいれるとおもいます。

なぜなら、                 だからです。

スケルトンは、そのまま子供に本を読みながら書いてもいいですし、
ママが子供に聞いて、それを書いてあげてもいいのです。
 
 
 
これが役に立てば、嬉しいです。

読書感想文の低学年のおすすめは「ボタンちゃん」

2016年の低学年の課題図書は

みずたまのたび
ひみつのきもちぎんこう
ボタンちゃん
アリとくらすむし

の4冊ですね。
 
 
課題図書ですから、もちろんおすすめですが
うちに子供には

「ひみつのきもちぎんこう」は長すぎて難しかった
「アリとくらすむし」はアリと虫の写真が苦手でした

で、残る2つでどちらにするかを聞いてみたら
「ボタンちゃん」の方が絵が気に入ったので選びました。
 
 
 
「みずたまのたび」と両方とも1時間はかからず読みました。

一度、読んだら、スケルトンを元に読書感想文を書きました。

読書感想文は、いきなり原稿用紙にではなく、最初に下書きを
してから、それを私が誤字を指摘してから書き写させました

子供は「、」の使い方が下手なので、だいぶ入れさせました


ボタンちゃんの読書感想文の例

スケルトンも元にした書いた読書感想文です。

わたしは「ボタンちゃん」がひょうしのえがあたたかくかんじてきにいったのでかんそうぶんをかきました。

ボタンちゃんは、おちてころころころがっていったら、ガラガラとよだれかけとクマのぬいぐるみにあいました。

ガラガラもよだれかけもクマのぬいぐるみも、みんなまえはアンナちゃんにつかわれていたのが、いまではわすれられていました。アンナちゃんにわすれられてしまったことがさみしくて、なみだをながしてないていました。

ボタンちゃんはガラガラとよだれかけとクマのぬいぐるみに、すばらしいことばをかけました。クマには、かたほうがちぎれているみみのおかげでアンナちゃんがこわいゆめをみないですんだのだよ。だからアンナちゃんはクマさんのことをかんしゃしていて、いまでもわすれないでいるよといったのです。

わたしだったらガラガラとよだれかけとクマのぬいぐるみにたいして、「そんなにないてばかりしているともっとよくないことがおこるよ」とおどかしてしまうようなことをいってしまいそうです。どうしてボタンちゃんは、あんなにやさしいことばでゆうきがでることをいえたのだろうとおもいます。わたしもボタンちゃんのような、やさしくてきれいなこころをもちたいとおもいます。

それからボタンちゃんは、もとのブラウスにつけてもらったけど、アンナちゃんがおおきくなるとボタンちゃんもいらなくなりました。ボタンちゃんはきれいにあらってもらったら、「おもいでのはこ」にいれました。「おもいでのはこ」でまたガラガラとよだれかけとクマのぬいぐるみにあってしあわせなくらしをしました。

「おもいでのはこ」というのは、じぶんがたいせつだとおもうものをのこしておくところだとおもいます。わたしも「おもいでのはこ」をもっていたらママからもらったドレスをいれるとおもいます。なぜなら、ドレスはわたしにとっていのちのつぎにだいじなものだからです。

まとめ

どうですか、読書感想文の裏ワザであるスケルトンはお役に立ったでしょうか?

同じ小学校1年生を持っているママ友にスケルトンを紹介したら
読書感想文が簡単に書けたと喜んでくれた人もいました。

きっと、あなたにも助けになれば幸いです。

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