スマートヒーターはオイルヒーター?暖かい?寒い?電気代は?

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スマートヒーターって知らない人が案外多くて
知っていても、オイルヒーターのことだと誤解をしている

さらに悪いのは、寒くて使えないと文句を言うばかりの人。

本当はロイヤルスリープモードで質の高い睡眠と心地良い寝起きを
できるためのサポートをするなんて、知らないのでしょうか?


スマートヒーターってオイルヒーターのことじゃあない?

スマートヒーターっていうのはれっきとした日本の会社バルミューダの製品です。

Amazonではオイルヒーターのように書いてありますが、
スマートヒーターはオイルを使っていないので
厳密にはオイルヒーターではありません
 
 
 
オイルを暖めて、パネルを暖めるということの代わりに
アルミニウム製のラジエーターを使っています。

そのアルミラジエーターが発熱体で暖められたら
後はオイルヒーターと同じように

空気がそのラジエーターに触れて暖まり
対流が生まれて、室温が徐々に上がっていきます

 
 
 
だから暖房器具としての特徴は、ほぼオイルヒーターと同じです。

ただ、アルミラジエーターを使うことで
暖まるまでの時間がオイルヒーターより5倍も早いのです。

具体的には、オイルヒーターはおよそ50分かかっていたのが
約10分で温度が上がるのですから、快適ですね。

しかも、滅多にないとはいえ、オイルヒーターのオイルは
場合によっては漏れることがありますが、
アルミラジエーターは、漏れる物はありません。
 
 
 
ちなみに、ロイヤルスリープモードというのは、こちらをご覧ください。

https://www.balmuda.com/jp/smartheater/sleep-quality

スマートヒーターって暖かいですか?

じゃあスマートヒーターって暖かいかと聞かれれば
オイルヒーターはどうですかって答えます。

基本的に、オイルヒーターと同じ仕組で暖めるのですから
オイルヒーターが暖かいと思うのならば
スマートヒーターももちろん同じく暖かいです。
 
 
 
風が出るエアコンなどの暖房やカーボンヒーターのように
熱くなる暖房が苦手な人は理想の暖房と言います。

特に評判がいいのは、その音の静かで穏やかなことを生かして
寝室を暖めるのは最適です。
 
 
もしスマートヒーターだけは寒いのだったら、
エアコンを最初だけ入れるとか、弱で入れるとかするのもオススメです。

ただ東北地方の方が、室温20度を保たれて暖かったと言っています。
それには、表面温度を最高にするように設定をして、
手動で20度とタイマーで定時にONにするように設定をしています。
つまり、必要な設定をすれば、その程度の暖かさは得られるわけです。

ただしリビングはスマートヒーターだけでは充分な暖房は無理ですから
エアコンを併用するのは必至
だと思いましょう。
 
 
 
ですから、暖かいというのをあまり求めずに、
寒くはないという暖房を求めましょう。


スマートヒーターって寒いでしょう?

スマートヒーターは寒い!」というコメントがAmazonなどを見ると
いっぱいあります。

 全く暖かくなりません
 まったく部屋が暖まらない
 部屋が暖かくなりません

これはスマートヒーターの役割を誤解しているのかもしれません。

エアコンやファンヒーターのように、部屋全体を暖かくする能力を持っていると思っていると、スマートヒーターは部屋全体を暖かくしないから寒いとなるのでしょう。

所詮、エアコン以外の電気の暖房器具は発生する熱の量が決まっています。

最大で1500Wですから、単純に灯油の1/3程度が限界です。
それ以上は(エアコン以外では)暖まることは不可能なのです。
 
 
 
あと、スマートヒーターが新しいヒーターであるために
なんとなく、それまでより暖かいと期待を持ってしまったのかな?と思います。

それは初代のスマートヒーターには「暖かくない」というコメントが
多く見られますが、2代目のスマートヒーター 2の方には
そういう文句は見られず、もしろ

「人の体を温めるような暖房器具をお考えでしたら、正直おすすめできません。」

「本機を単体での暖房器具として使用であれば期待に添えない商品かとも知れません。」

のような、冷静にスマートヒーターの役割を理解しているコメントがあるのです。

つまり、2代目になって、スマートヒーターの正しい使い方をわかってきたのですね。

スマートヒーターの電気代ってどうですか?

スマートヒーターの電気代は消費電力で決まります

ただエアコンが最初は電気を食うが、安定稼働すると消費電力が下がるというように、どれだけ(できれば自動で)消費電力を下げられるかが、電気代を抑えられるかを決めます
 
 
 
スマートヒーターも最初はアルミラジエーターを暖めるので最高消費電力を使います。

その後スマートヒーターは温度センサーで測って自動で
最小190Wから最大1300Wまで7段階の消費電力を制御します。

ですから無駄にはしないことがわかります。
 
 
 
ちなみに、アルミラジエーターの表面温度を85度から55度まで
3段階に設定ができますから、これも消費電力をコントロールします。

また55度になると、手をちょっと触ったら、「熱い!」と離せば
火傷をしないで済みますから、子供がいる場合は嬉しいですね。
 
 
 
部屋の寒さとか、温度設定や表面温度の設定などで消費電力は違いますが

おおまかに言えば、最大の半分500Wか600Wくらいが妥当ではないでしょうか?
 
 
 
仮に500Wとして、8時間寝室を暖めると仮定すると、消費電力は

  500W x 8時間 x 30日 x 24円/kW時間 = 2,880円

となります。

うんと電気を食うとは言えないと思いますが、どうでしょうか?

まとめ

オイルヒーターより早く暖かくなるスマートヒーターはご理解できましたでしょうか?

寝室で安らかな眠りをもたらすヒーターでしょうか。

あるいは、3畳、4.5畳などの狭い部屋なら、天国にできるでしょう。
 
 
スマートヒーターの特徴を生かして、有効に使ってください。

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