オイルヒーターとパネルヒーターの違い?電気代高い?使い方は?

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オイルヒーターをヨーロッパで経験した人の多くが
そのファンになったのではないでしょうか。

オイルヒーターはパネルヒーターに似ているけど、
さらにそれ以上に人に優しい暖房器具だと思います。

オイルヒーターの特徴や賢い使い方を紹介します。

パネルヒーターについては、こちらをどうぞ。


オイルヒーターとパネルヒーターってどこが違います?

パネルヒーターはかなりポピュラーになって知っている
人も多いですが、オイルヒーターってパネルヒーターと
違いが何かわからない人が多いですね。
 
 
どちらも温風を出さないで、主に自然対流で暖めるのが特徴です。
マイルドな暖め方をするので、体に優しいです。

温風を出さないとお肌の水分が逃げにくいですから
乾燥に苦しんでいる方には朗報でしょう。

高温にならないので、触れただけで火傷をする心配はありません
ただし、長く触れると低温火傷になることはあります。
 
 
 
違いは、オイルヒーターはオイルを暖めて、それを機器の中を
循環させて触れる空気を暖めます。

温まった油は余熱を持ちますから、スイッチを切っても
しばらくは暖かいのも特徴です。
 
 
短所は、暖まるまでの時間がかなり長いことと
機器の重さが重たいことです。
 
 
 
一方パネルヒーターは発熱体をパネルで覆っていますから
暖かくなるのは短時間ですみます。

重さも軽いし、狭い場所にも置けることが長所です。
 
 
短所は、対流で暖めるのはオイルヒーターより弱いですから
部屋全体の温度を上げるのは得意ではありません。

その代わり、輻射熱でも暖めているから、わりとすぐに暖かくなります。

また機器の値段が高めです。

オイルヒーターの電気代は高いですか?安いですか?

オイルヒーターの電気代は高いです。

高いというのはエアコンに較べた場合です。
エアコンは5倍も6倍も効率的に熱を出します。
 
 
 
かといって、エアコン以外の電気式暖房器具と較べたら
高いどころか、安いとさえ言えることがあります。

そもそも電気式暖房器具の電気代は消費電力で決まります。

エアコン以外の電気式暖房器具の発熱は最大で
消費電力と等しいのが限度ですから
どれも、効率を上げても、大して変わりはありません
 
 
 
ただし、多くの器具が節電する工夫をしています。

オイルヒーターなら、デロンギはECO運転をできます。

要するに無駄のない暖房を止めて、節約するように運転することですね。
 
 
デロンギの場合リビング 10畳 1500Wで
設定温度20度にして、8時間使用すると

通常は192円が、152円20%くらい節電できます。

出典:http://oilheater.delonghi.co.jp/know/cost.html
 
 
 
1ヶ月で、リビングだけで通常は6,000円、ECO運転で4,500円ですから
やっぱり安いというのは無理がありますね。


オイルヒーターの賢い使い方は?

とにかく電気代は少なくしたいと考えているのなら
エアコンを使うしかないです。

エアコンなら電気代はオイルヒーターの1/3や1/4で済みます。
 
 
 
だから電気代がそんなに負担にならない範囲で
オイルヒーターを使うのが賢い
使い方です。

24時間をオイルヒーターで暖めるというの贅沢ですが
例えば上のように10畳のリビングだけを1日に8時間
オイルヒーターをECO運転で暖めるのならば
5,000円はいかないから、考えてもいいのでは?
 
 
 
赤ちゃんが2~3時間ごとに起きる幼い時は
寝室で寝る時だけオイルヒーターをつける
というのもあります。

もし、6畳程度だったら、寒くはない程度の暖房なら
1日8時間でも電気代は3,000円程度で済みます。

授乳をするのは、1シーズンのことですから
それほど家計に響かないと思います。
 
 
 
オイルヒーターの最大の長所はムラなく暖め
温風も出さないから乾燥するのもあまりないですから、

健康で快適さを望む所がオイルヒーターの使う所です。

そこを時間を決めて使うことをオススメします。 
 
 
あとオイルヒーターを窓際に置くと、効果的なのも知っておきましょう。

窓から外の冷気を入らせると、部屋が寒くなるだけでなく
暖かい部分と寒い部分ができてしまって快適でありません。

オイルヒーターを置くことで、対流する暖気が冷気を弾き返して
部屋をムラなく暖めた状態を保たれるのです。
デロンギ
出典:http://oilheater.delonghi.co.jp/know/good-usage.html

まとめ

オイルヒーターという暖房器具のことがご理解していただけたでしょうか。

オイルヒーターはヨーロッパでは長く伝統のある器具ですから
その快適さと安全さはさすがと思いますね。

赤ちゃんや高齢者などがいる家庭では特に気に入られるのでしょう。

若い人も、ちょっと贅沢気味だけど、味わってみてもよいと思います。

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