赤ちゃんの暖房にセラミックファンヒーター?上手な使い方と乾燥

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いろいろな暖房器具がありますがセラミックファンヒーターは
どういう場合に役に立つでしょうか?

新生児や赤ちゃんがいる部屋で使うことを1つ提案します。

それ以外にも、1畳~3畳までに部屋だったら抜群に活躍するのがセラミックファンヒーターです。

セラミックファンヒーターの上手い使い方を紹介します。


赤ちゃんの暖房にはセラミックファンヒーターがいい?

赤ちゃんがいると暖房器具もよく考えましょう。
子供がいると気をつけますが、赤ちゃんも注意が必要です。

新生児の時には寝ているだけですが、3ヶ月や4ヶ月もすると
寝返りをして、思いがけずに動いてしまいます。
 
 
 
ガスファンヒーターや石油ファンヒーター
早く暖かくなるのはいいですが、火を使いますから
空気は汚れてしまいますから、よした方が無難です。

電気はその点は安心ですが
カーボンヒーターとかの遠赤外線ヒーターは
触ると酷い火傷をしてしまいます
 
 
 
エアコンは安全ですが、値段が高い機器ですね。
それに、暖かくなるのにちょっと時間がかかります。

赤ちゃんが寒さで震えていてはかわいそうですし
ママだって早く暖かくなりたいですね。

セラミックファンヒーターはその点でおすすめです。
 
 
 
カーボンヒーターのように直接あたった所だけが
暖かくなるわけではなく
セラミックファンヒーターは部屋全体に
暖かくなった空気が行きますから
ママも赤ちゃんも暖かくなります

ただしセラミックファンヒーターで部屋が暖かくなるのは
木造なら4.5畳、コンクリートなら6畳あるいは8畳くらいまでで
それ以上広い場合は、エアコンの助けを借りなければ無理です。

もしマンションで6~8畳の部屋だったら
セラミックファンヒーターがとても快適な暖房器具です

 
 
ただ直接吹き出し口を触るとカーボンヒーターほどではないけど
熱いから、火傷をする恐れがありますから、気をつけてください。
 
 
 
それと電気代はエアコンに較べれば高くなります

赤ちゃんがいる部屋はいつも暖かくしたいからと
24時間付けっぱなしにすると電気代は

1200Wだったら、

  1.2KW x 24 = 26.8KW = 650円/日

ですから、1月で2万円くらいになります。
 
 
長い間を暖房するのなら、エアコンに勝るものはありません。

エアコンは、そもそもエネルギー効率が5倍も6倍もいいので
当初は最大消費電力を使うかもしれませんが
ある温度になれば、自動的に省エネ運転になりますから
24時間ずっと運転しても1ヶ月で1万円はいかないでしょう。
 
 
 
ただ電気は空気は汚さないのはいいのですが、
反対に水分を出さないですから、温度が上がると湿度は下がります。

つまり、電気暖房器具はどれも乾燥させますから
皮膚も粘膜もデリケートな赤ちゃんが
湿気が足りないと、大人より何倍も困ります。

赤ちゃんは鼻呼吸しかできませんから、
湿気が少ないと鼻水が出て、呼吸が苦しくなるのです。

ですから赤ちゃんのいる部屋でセラミックファンヒーターを使うのなら
加湿機能付きのヒーターを使うか
あるいは加湿器を使用することをおすすめします。

湿度を測定して、下がったら自動で加湿をする機械だと便利ですよ。

セラミックファンヒーターの上手な使い方は?

セラミックファンヒーターは、赤ちゃんのいる部屋で使えましたが、
それだけでなく電気でどこでも簡単に持っていけますから
上手く使えば、とても重宝します。
 
 
 
セラミックファンヒーターの長所

空気を汚さない
すぐに暖かくなる
狭い部屋だと効率がいい
持ち運べる

ですから、トイレとか脱衣所などでは助かります。
また足元だけを暖めるのも、狭い場所ですからセラミックファンヒーターは有効です。
 
 

脱衣所は、お風呂にお湯を入れる時にスイッチを入れ
子供を連れて出る時にスイッチを切る

これなら1時間は運転しないでしょうから
電気代もさほどではないし
とても暖かい脱衣所でヒートショックも防げます。
 
 
 
なお、セラミックファンヒーターの短所
電気代が高いはよく知られていますが

これは、エアコン以外の暖房器具に共通のことで
消費電力(W数)に比例するもので
同じW数だったら、同じ電気代になります

ただ、最大消費電力は同じでも自動や手動で
消費電力を変えられる場合は、それに応じて
電気代が安くなるのはとうぜんですね。

あとは、遠赤外線で暖めるか、温風で暖めるかなどで
どちらが暖かく感じるかが違うだけです。
 
 
 
もう1つセラミックファンヒーターの短所として
ファンヒーター特有の問題として
室内のホコリ等を巻き上げることがあります。

気になるようだったら、電気掃除機でよくホコリ等を
事前にきれいにしておきましょう。


セラミックファンヒーターと乾燥について

セラミックファンヒーターは電気ですから
他のファンヒーターにように水蒸気を出さないです。

ですから、暖めると空気は乾燥します
 
 
 
洗濯物を乾燥させるのに、セラミックファンヒーターで
温度と乾燥を与えることで早く乾かせると思いますね。

確かに乾燥をしてくれますが、電気代がばかになりません。
 
 
洗濯物を乾かすには

エアコンのドライ運転+扇風機

除湿機+扇風機

の方が効率がいいです。
 
 
効率がいいと言うのは、

使う電気が少ないから節電になりますし
時間の早くなりますから、ますます節電になります

ということです。
 
 
 
セラミックファンヒーターが1200Wで、エアコンが1400Wだとしても

セラミックファンヒーターはずっとそのWで稼働しますが
エアコンは最初だけ大電力を使いますが

やがて安定稼働に入ると1/3~1/4の電力で済みます。
 
 
 
扇風機は、50Wもないのが普通です。

ですからセラミックファンヒーターを洗濯物の乾燥に
使うというのは、無駄な電力を使う
ことになります。
 
 
 
 
またセラミックファンヒーターで乾燥するのが嫌だから
加湿機能付きセラミックファンヒーターを買う
という人もいます。

確かに安全に加湿はできますが、加湿はあくまで補助的に
持っている機能ですから、あまり能力が高くなく
ないよりはマシ?
って言われます。
 
 
しかも、セラミックファンヒーターの加湿機能は
お湯を沸かすでしょうから、水の石灰質が残って
故障の原因になりますので、故障を避けられないのでは。
 
 
部屋の湿度を保つためなら

湿度コントロール機能が付いた単体の加湿器をオススメします。

まとめ

セラミックファンヒーターの正しい使い方を理解すれば
メリットが生きてくると思います。

暖めるという能力はエアコンや他のファンヒーターにはかないません。
 
 
 
セラミックファンヒーターは狭い部屋や狭い場所を暖めるのです。

素早く暖かい空気を送りますから、例えばトイレとか脱衣所に
あるいはデスクで足元を暖めるなどに
短時間の使用で効果が出ます。

セラミックファンヒーターにメリットは

空気を汚さない
簡単に持ち運びできる
スイッチを入れるとすぐに温風が出る
石油ファンヒーターのように給油などが無い

などがありますから、上手に使いましょう。

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