読書感想文低学年のおすすめは課題図書のボタンちゃん

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夏休みに残りやすい宿題が読書感想文!

小学校低学年でしたら独力で感想文を書ける
子供はめったにいません。

けっして親が代わりに読書感想文を作っては
子供のためにはなりませんが

手助けをすることは、いけないことではありません。

青少年読書感想文全国コンクールの課題図書
「ボタンちゃん」の感想文
参考になる例を贈ります.

ひみつのきもちぎんこうの感想文
アリとくらすむしの感想文


読書感想文で低学年におすすめなのは「ボタンちゃん」

平成28年の第62回 青少年読書感想文全国コンクールの
小学校低学年の課題図書は

ボタンちゃん
ひみつのきもちぎんこう
みずたまのたび
アリとくらすむし

の4つですが、私のおすすめは「ボタンちゃん」です。
 
 
 
ひみつのきもちぎんこう」は、かなり長くて
一年生のうちの子には無理でした。

みずたまのたび」もよかったのですが
水が湯気になったり、雪になるというのが
イマイチわからないようなので避けました。

アリとくらすむし」は、アリの写真が
気味が悪いと好きになれませんでした。
 
 
で、消去法でボタンちゃんを読書をする本にしました。

子供自身が、ある程度でも理解をできることが
まず必要ですし、本を楽しく読めなければ
感想文もまともな物ができません。

子供とよく話し合って、読む本を選びましょう。
親だけの目で選んだ本では、
子供は喜んで読めるでしょうか?

課題図書ボタンちゃんとはどんな話?

「ボタンちゃん」のあらすじは以下のとおりです。

ボタンちゃんは、少女アンナちゃんのお気に入りの
ブラウスの襟元のボタンでした。

なかよしはボタンホールでしたが、
あるとき、糸が切れてボタンちゃんは
ころがってしまいました。
 
 
ボタンちゃんがおもちゃ箱のうらがわや
ベッドの下などに行くと
そこには昔は愛用されたガラガラとよだれかけと
クマのぬいぐるみが、忘れられて泣いていました。

ボタンちゃんは、それぞれがとても役に立ったことを
話して喜ばせてあげました。
 
 
ベッドの下から転げ出たボタンちゃんは
ママに見つけられて、またブラウスに戻りました。

ボタンホールに会った3人のことを
話してあげました。
 
 
ある日、掃除をしていて3人が見つけられて
ママはきれいに洗って『思い出の箱』にしまわれました。
 
 
 
やがて、ブラウスが小さくなって
ボタンちゃんも役目を終えると

『思い出の箱』にしまわれて
3人に再会して、皆で笑顔で過ごしました。

小学校1年生にすっきりとわかる素直なお話で
絵も心がほっとする暖かいものです。
 
 
 
できれば、一度ご自身でも読むのがいいのですが

少なくとも、このあらすじを知っておいてから
子供と読書感想文を書くようにしましょうね。
 
 
 
なお子供の読書感想文にあらすじは必要かにあるように

課題図書の場合は必要はないと思います。


ボタンちゃんの読書感想文の書き方の例

私は読書感想文は小学生ならポイントを付箋でにあるように

ボタンちゃんが糸が切れてボタンホールと別れること
ガラガラと会ったこと
よだれかけと会ったこと
クマのぬいぐるみと会ったこと
みんなが再会したこと

の5つのメモを書きました。
 
 
 
クマのぬいぐるみとのことが一番印象が強かったようでした。

片耳が、いつもくわえて取れそうになったのが
とても可愛そうと言ってました。
 
 
 
全部をいちおう感想を聞いてから

再度、クマのところを話して
詳しく感想を出させたら、それだけで
400字以上になりそう
でした。
 
 
 
それで、あとは前文と後文を考えればできました。
 
 
 

わたしは「ボタンちゃん」という本を、どくしょかんそうぶんでよむ本にしました。

おかあさんといっしょに本やでみた本は4つありました。そのなかで、えがきれいで、よみやすい本なのでこの本にしました。

ボタンちゃんは、ブラウスからおちてコロコロころがりました。ガラガラとよだれかけとクマのぬいぐるみとあいました。

クマのぬいぐるみはいつもアンナちゃんとねたのですが、アンナちゃんがみみをちゅうちゅうすうから、みみははんぶんになってしまいました。でもいまはわすれられたから、クマはとてもかなしかったのです。

そのクマにボタンちゃんが「このみみのおかげで、アンナちゃんがこわいゆめをみなかった」といって、クマをなぐさめていたのがよかったです。

わたしだったら、みみがへんなクマだとわらったかもしれないし、よごれているクマはいやだなあとおもいます。だから、クマのかなしいことをボタンちゃんのようにおもってあげることはできないとおもいます。

それにボタンちゃんが「ゆめのなかでは、いっしょにゆうえんちであそんでいるよ」というと、ゆうえんちであそんでいるえがでてきました。ゆうえんちはとてもたのしいところです。わたしもいきたいゆうえんちです。そのえをみると、わたしもボタンちゃんのように人にやさしいきもちをもてば、きっとたのしいゆうえんちであそべるとおもいました。

ボタンちゃんがやったように、ないている人やこまっている人がいたら、そういう人のことをほっておかないで、うれしいことをはなしたりするようになれば、しあわせになるのだとおもいます。だからわたしも、ボタンちゃんのような人になるようにがっこうでも人にしんせつにしようとおもいます。

このどくしょかんそうぶんをかいて、本がおもしろいこととおしえてくれることがわかりました。ほかの本もよんでみようとおもいます。

こうして感想文をインターネットで出すと、
コピペして使う人がいるとのことで、困りますから、
実際に、うちの子供が書いてものとは少し変えてあります。

まとめ

「ボタンちゃん」の読書感想文はどうですか?

約800字ですから小学校低学年の感想文としては文字数はいいですね。

別に表彰されるとかいう感想文ではありません。

あくまで、(母親の協力はあったけど)本人が一生懸命書いた感想文です。

参考になれば幸いです。

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