一人暮らしの暖房はエアコンかファンヒーター?遠赤外線ヒーターも?

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一人暮らしの部屋がだんだん冬が近づいてきて
寒さを感じたら、暖房が欲しくなりますね。

暖房器具は上はエアコンが10万円以上もするものから
下は2,3000円程度で買える物があります。

どれを買ったらいいのでしょうか?

暖房器具の選択に役に立つ情報をご紹介します。


一人暮らしの暖房はエアコンかファンヒーターがいい?

暖房器具も温め方がいろいろありますが、
部屋全体を暖めるエアコンやファンヒーターが
あれば嬉しいですね。
 
 
私の住んでいる東京だったら
自分の体だけを暖める暖房器具でもいいけど

北海道とか寒さの厳しい所では、
やはり部屋全体を暖かくしたいでしょうね。
 
 
 
エアコンは最初から設置されていればいいけど
買うと5万円程度はかかかりますから
悩みますね。

夏に冷房も必要なら、やっぱりエアコンを買います。

でも、そうでなかったら
暖かくなるのに、ちょっと時間がかかるし
乾燥して喉が痛くなりませんか?

 
 
 
私だったら、部屋全体を暖める器具として
ファンヒーターをオススメします。

石油ファンヒーターとガスファンヒーターが
ありますが、

オススメはガスファンヒーターですね。
 
 
 
石油ファンヒーターも、暖める機能は申し分ありませんが

そもそも私のアパートでは禁止されています。
一酸化炭素中毒の事故や火災など
危険なことも嫌ですね。

それに灯油を買って、運んで
給油をするのも面倒です。

値段は安いにはいいのですが
オススメはしません
 
 
 
ガスファンヒーターは、石油ファンヒーターと
同様に、すぐに温かい風が吹いてきます。

ただ、都市ガスが使えれば経済的でもあるのですが
プロパンガスは高いですから、困ります。

プロパンガスの値段は地域でも差があるけど
同じ地域でも業者でもかなり差があったりします。

もちろん、ガス栓がないと使えません。
オール電化なんてマンションはどうするのでしょう?
 
 
 
 
結論、部屋全体を暖める器具は可能なら

ガスファンヒーターがおすすめです。
 
 
ただし、夏の冷房も視野に入れたら

エアコンになります。
 
 
 
なお、ランニングコスト(電気代やガス代)を較べても
都市ガスが2倍くらいお得です。

遠赤外線ヒーターなどの暖房器具のおすすめは?

部屋全体を暖める暖房器具は

誰も使わない多くのスペースも暖かくなるのですから
ある意味で贅沢だと思います。
 
 
 
ランニングコストも気にしないお金持ちなら
大容量のエアコンなどをつけて
ぬくぬくと過ごせるでしょう。

でも、庶民としては、自分だけを暖める
いわゆる電気ストーブを使うと思います。
 
 
 
電気ストーブとは遠赤外線ヒーターのことです。

遠赤外線ヒーターは電気を発熱体に流し
出てきた遠赤外線が体を暖めます。

スイッチを入れると赤くなって
いかにも暖かい雰囲気ですが

実際には目に見えない遠赤外線が
体にある水分子を振動させて暖める
電子レンジのような働き方です。

ですから、使う発熱体がどれだけ
遠赤外線を出すかで効率が変わります

 
 
 
遠赤外線ヒーターは、スイッチ・オンですぐに暖かくなります。

一人暮らしには、自分だけを暖めればいいので
最適な暖房器具かもしれません。
 
 
 
ただし、遠赤外線があたっている所だけが温めます。

右にあれば、右手は暖かいが、
左手は血液が循環してある程度は暖かくなりますが
室温によっては、けっこうかじかんでしまいます。

また当たりすぎると、火傷も可能性もあります。

これが遠赤外線ヒーターの弱点です。

ニクロム線電気ストーブ

伝統的な電気ストーブで、発熱体はニクロム線。

価格は安いですが、効率は最低です。

ハロゲンヒーター

ニクロム線よりは効率的なハロゲンランプが発熱体。

真っ赤なヒーターはいかにも暖かいと感じますが
それは遠赤外線より近赤外線や可視光線が多いので
それほど効率はよくないです。

そしてランプが寿命になると破裂することがあり
事故が起こっています。

最近はハロゲンヒーターに代わって
カーボンヒーターが使われます。

カーボンヒーター

カーボンヒーターの発熱体はカーボン(炭素)化合物です。

放射される遠赤外線の量が、ハロゲンヒーターの倍です。
つまり、600Wのカーボンヒーターは
1000Wのハロゲンヒーターに遜色ない暖かさをくれます。

グラファイトヒーター

グラファイトヒーターの発熱体は黒鉛です。

グラファイトヒーターはカーボンヒーターの発熱体を
同じ炭素ながら、より効率のいいものを使っています。

カーボンヒーターより遠赤外線が20%ぐらい多いそうです。

シーズヒーター

シーズヒーターは一番効率の悪かったニクロム線ですが
金属管に入れて、絶縁体を詰めたりして発熱体にします。

一番遠赤外線の量が多いのがシーズヒーターです。

遠赤外線ヒーターのおすすめは?

遠赤外線ヒーターは、同じW(ワット数)だったら
消費電力は同じですが、
遠赤外線の量はニクロム線電気ストーブからシーズヒーターと
多くなりますから、それだけ暖かくなります。

ニクロム線電気ストーブとハロゲンヒーターは
新たに購入するメリットはありません。
 
 
 
カーボンヒーターは最も製品も多くポピュラーです。
足元専用などデザインも豊富です。

グラファイトヒーターは20%遠赤外線が多いとのことですが、
私にはその違いはわかりませんでした。

シーズヒーターは、スイッチを入れても
すぐに暖かくならずに、数分は待たされるのが嫌です。
値段もやや高めのものが多いです。
 
 
 
おすすめは、カーボンヒーターかグラファイトヒーターです。

両者の差は無視できると思いますから
後は、デザインや機能などの違いを見て
値段を考えて選べばいいと思います。


ヒーター以外の暖房器具も、こんなに役に立つ

お金があるのなら、エアコンなどで部屋全体を温め
さらに遠赤外線ヒーターで自分を温めれば
他にはいらないでしょう。

ランニングコストは月に1万円くらいかかるかもしれません。
 
 
 
お金がそれほどかからない暖房器具は他にもあります。

おすすめは、ホットカーペットです。

エアコンで部屋の天井付近を温めても
足元は意外と寒かったりすると
ホットカーペットは重宝します。
 
 
エアコンがなくても、ホットカーペットをしけば
下は暖かくなりますから、暮らしやすいです。

一人暮らしなら1畳タイプでもいいですし
2畳タイプを通常は半分だけを入れて
人が来たら全部を入れれば便利です。

消費電力が少ないので助かります
 
 
 
ホットカーペットより消費電力がさらに小さい
コタツもいいですね。

コタツは暖かいけれど、抜けられなくなるのが欠点ですね。
 
 
 
さらに消費電力が少ないのは電気毛布です。

暖める部分は

ホットカーペットが1畳
コタツが約半畳
電気毛布は自分の体

ですから、効率がいいのですね。
 
 
 
ある製品の消費電力量を較べると

  450W ホットカーペット
  300W コタツ
   55W 電気毛布

ですから、違いがわかります?
 
 
 
起きている時だけでなく、
夜寝る時も使えるという意味でも
これらの暖房器具は重宝します

お金がかからない暖房は?

今まで、いろいろと暖房器具を紹介してきました。

でも、どれでも多少はランニングコストがかかります
 
 
 
究極の省エネの暖房器具は、
 
 
 
自分自身の発熱を使うことです。
 
 
 
運動すれば、体が暖かくなるとおりで
かなりの熱を発生しています。

だから寒ければ、手を擦ったりしますね。
 
 
 
その自分の作り出した熱を逃がさない
これが究極の暖房器具です。

それは、着ることです。

一人暮らしですから、人の目を気にしないで
どんどん重ね着をすれば、寒さが遠のきます

極端に言えば、外に出る格好をすれば
寒さに耐えられませんか?
 
 
 
それと、そもそも寒さを入れないことも大事です。

あなたが安アパートに住んでいたら
きっとすきま風がありませんか?

スースーとあたれば寒いですが
あたらなくても、部屋の温度が低くなります。

隙間テープなどで隙間を埋めて、風を防ぎましょう。

床下の寒さには、何枚もじゅうたんを敷きます。
 
 
窓が二重窓ならいいですが、
たいていは違いますね。

窓ガラス透明断熱フィルムを貼ると
簡易な二重窓ができあがります

アマゾンで「効果あり」というレビューが

最初はこんなペラペラのフィルムで断熱効果あるのか半信半疑でしたが、冷気がひどくエアコンが効かない部屋でしたが温まるようになりました。

と出ています。

まとめ

一人暮らしの暖房器具の選択に役に立ちましたか?

どうしても購入するときの価格が気になりますが
実は1シーズンのランニングコストが
はるかに購入価格を上回ることも多いです。

もちろん、しっかり暖房することも大事ですが
ランニングコストも考えて購入するようにしましょうね。

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