ポスティングバイトで損害賠償ってある?チラシお断りだから捨てる?

Pocket

ポスティングを始める前に面接で説明をしてもらうと、最後に損害賠償について話されました。

まさか、自分が損害賠償をするなんて思いませんね。

でも、他人の損害賠償の例を聞くと、もう少し気をつけなくてはならないのがわかりました。

ポスティングで損害賠償を請求されることのないように、この記事を参考に注意をしてください。


ポスティングのバイトで損害賠償なんてあるの?

ポスティングのバイトをしていて、ちょっとしたことで損害賠償なんてないよねって思いたいですね。

でも、現実にいくつか損害賠償を請求された人がいます
 
 
 
ある人は、それまで真面目にポスティングをしていたのだけど、

ふとしたことから、ある日配るチラシを2枚ずつ配ってしまいました

そうした行為は往々にしてバレるのです。
 
 
会社にバレて、給料をカットされたのです。

それで済むかと思っていたら、後日そのチラシを頼んだ会社が支払いを半分しか払わなくなりました。

その結果、会社が受けた損害を賠償するために、バイトの人に15万円を払うように要求をされました。
 
 
なんでも、その会社でポスティングをしている他の人も、同じことを前からやっていて、たまたまその日、彼もそれを真似してやったそうです。

他の人はどうなの、と言いたい気持ちはわかりますが、少なくとも彼が犯した誤りは償わければなりません。
 
 
 
 
別の人は、もっと深刻です。

その人はポスティングをしていたが、その日で配り終われず、家にチラシを持って帰ってしまいました。

そこで、その事を正直に電話で報告をすれば、大事にはならなかったのですが、彼はチラシを全部配ったと嘘の報告をしてしまいました。
 
 
 
しかし、嘘はバレるものです。

数日後に、チラシを配っていないことが広告主の知ることになり、怒った広告主は広告料を払わないのはもちろんですが、それまでずっと続けていた契約も破棄してしまったのです。

つまりポスティング会社としてはお得意先を1つ失ってしまったのです
 
 
 
会社としては、得意先をなくすことは、その年に予定した売上が無くなってしまいます。

ですから、1年で1000万円近くの損失が、一人のバイトの行為が元で生まれたのです。

当然の事として、会社は彼に損害賠償を要求しました。

その金額は、数百万円ということです。

彼はそんなお金は持っていませんから、彼の両親にでも請求がいくのではないかと思います。
 
 
 
ポスティングのバイトも、やってはいけないことをすれば、損害賠償になることを理解しておきましょう。

故意にしたら、当然損害賠償が来るのですが、場合によっては過失で行ったミスも損害賠償の可能性はあります。
 

 
もし、ミスをしたら、それを黙って隠したい気持ちはわかりますが、正直にそれを報告して、どうするのが善処かを尋ねて、回復をするようにしたほうがいいです。

これはポスティングに限らず、社会で働く人の基本的な心構えです。


ポスティングのバイトはチラシお断りを見たらどうする?

ポスティングをしていて嬉しいのは大規模マンションですね。

一気に数百枚のチラシを配れます。
 
 
 
しかし、最近は「チラシお断り」を掲示したマンションが増えています。

がっかりですね。
 
 
 
どうします?
 
 
 
チラシお断りだから、諦めて次の家へ行くのは、間違いではありません。

それなら、損害賠償の心配はありません。
 
 
 
しかし、せっかくの大量配布のチャンスは逃すにはあまりに惜しいです。

かといって、安易に掲示を無視してポスティングをするのは問題です。

管理人に咎められて、すごすごと退散するのも嫌ですし
場合によっては、管理人に連れられて、説教をもらうかもしれません。
 
 
 
そこで多くの人がやっているのが、管理人のいない時間を狙うことです。

具体的には、多くの管理人の勤務時間は17時までですから、
夏ならそれから19時過ぎまで十分に時間はあります。

それでかなりのチラシが捌けます。

ただし、わずかですが、管理人や口のうるさい住人に見つかるとトラブルになります。
中には不法侵入を言ったり、暴力をふるう人もいるかもしれません。

そのリスクと大量配布のメリットを量りにかけるのは、あなた自身です。
 
 
 
私の働いているポスティング会社では

  管理人に挨拶をして、OKだと言われたら配る

という規則を持っています。

これなら、配れない可能性は高いですが、問題はないでしょう。

ポスティングバイトがチラシを捨てるとどうなる?

ポスティングで一番多いのがチラシを捨てるという不法行為です。

学生のバイトは責任意識が薄弱なのか、けっこう不法行為が多いです。

でも、ポスティングバイトがチラシを捨てることは、上であげた例と同じように、広告主に損害を与え、それがポスティング会社にも損害になり、バイトの人にも損害賠償をされる可能性はあります。
 
 
 
1枚、2枚なら捨てても、まず問題にはならないでしょうが、それではほとんど楽にならないので、多くの人はチラシを捨てる時は数十枚や数百枚を捨てます。

そうすると、不思議とどこからか不法行為がバレるのです。
 
 
 
ある人はダンボール箱にチラシをいっぱい入れて、それをゴミ捨て場に捨てました。

何故か、つまらないことをする人が近くのアパートにはいるものです。

そのアパートの住人は、わざわざダンボールの中を見て、いっぱいあるチラシを発見すると、そのチラシの広告主に電話で知らせました。

それで広告主からポスティング会社に連絡があり、不法行為が明らかになったのです。
 
 
 
これは稀なケースだと思いますが、不法行為はいつか、なにかの拍子に明らかになってしまうものだということを象徴しています。

ですから、ポスティングをやって、余ったチラシを捨てることは絶対にしないようにしましょう。

ポスティングでチラシを捨てることは、最も嫌われる行為です。

まとめ

バイトだからといっても、お金をもらうことは社会人として働くことです。

ポスティングのバイトをやる以上は、社会人としてやる義務も、やってはいけないこともあります。

やってはいけないことをすれば、場合によっては損害賠償ということもあることを理解しておきましょう。

損害賠償とは、ただ給料がもらえないだけではなく、場合によっては、数百万円の賠償を求められることもあります。

Pocket

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です