小学生の読書感想文は親はどこまで手伝う? 何が気をつけること?

Pocket

小学生の夏休みの宿題の読書感想文がよく8月後半まで残りますね。

単に、さぼって残しているのなら活を入れることでいいですが

いくらがんばっても書けないと悩んでいる子供だった場合は

親が手伝いをしてあげたくなりませんか?


小学生の夏休みの宿題 読書感想文を親が手伝うの?

夏休みは楽しいですが、小学生にとって読書感想文を書く宿題はかなり
難しいと悩むことになりがちです。

小学1年、2年の低学年でしたら、親の手伝いがなくて、まともな
読書感想文を書ける子供なんて、ほとんどいません。

ですから、全面的に親が手助けをする覚悟を持っていましょう。
 
 
 
小学校も3年、4年の中学年になれば、ある程度自分で書けるように
なっている子供が多いですから、それほど手はかかりません。

まるっきり放っておくというのはオススメはしません
悩んでいたり、あまりにズサンな読書感想文でしたら
アドバイスを与えてあげると、助けになります。
 
 
 
5年生、6年生の高学年でしたら、もう一人で書けて普通です。

より本への興味を高めたり、感想の内容を高度にしたりするために
協力するにはいいと思いますが、独力でするのも悪いとはいえません
 
 
 
結論をいえば、とにかく低学年の子供のサポートは欠かせません

子供を愛しているのなら、惜しまずに手伝いをしてあげましょう。

読書感想文を書くのにどう手伝いますか?

読書感想文を書くには、本を選ぶ、感想を言う、感想を書くということが必要ですから、それぞれの時に何を手伝うかを以下に書きました。

本を選ぶ

そもそもどの本を選べばいいのかわからないことも多いです。

低学年でしたら、絵本や図鑑など文字の少ない本はオススメです。

そうでなくても、子供が興味を持った本、気に入った本や題材、美しい本など、なんでも子供が少しでも読みやすい本にしましょう。

ページ数も30ページもあれば、十分ですし、それより少なくても大丈夫です。

感想をメモに書く

子供が本を読んだら感想を書きますが、いきなり原稿用紙に書くのは無謀です。

初めは子供が話す感想をメモに書いてあげます。

本のポイントを押さえてメモに書くに具体的には書いてあります。

子供が自分でメモも書けば嬉しいですが、低学年では無理でしょうから、子供は感想を話すだけで、書くのは親の仕事になります。

そもそも「適切な感想を言う」だけでも難しく、親のリードが必要になります。

読書感想文を書く

メモに書いた感想を、取捨選択をして、まとめたら、それを原稿用紙に移します。

ただし、読書感想文の構成は読書感想文の書き方は低学年のコツにあるように、感想以外にも書くことがありますから、それらも合わせて原稿用紙に書きます。

誤字や脱字はもちろん、改行などの規則もこの際に教えてあげましょう。


読書感想文で手伝う親が気をつけることは?

親が手助けをしても、あくまで読書感想文を書くことは子供の宿題です。

熱心なあまり、つい夢中になって親が作文をしてしまわないようにしましょう。
 
 
親が手助けをし過ぎることは

親の言葉(言い方)で書いてしまう

内容が子供らしくなくなってしまう

子供が自分の読書感想文と思えなくなってしまう

子供が親への依存心が強くなる

などの弊害があります。
 
 
 
具体的には

感想を「こうだったでしょう?」と誘導してしまう

メモの取捨選択などを親が決めてしまう

子供が「わからない」と言うと「しょうがない」と答えを言ってしまう。(必要なのはアドセンスとヒントです)

などを気をつけてお手伝いをしてあげましょう。
 
 
 
 
また誤字などの訂正はある程度は必要ですが、それもあまり多かったら
ほどほどにしておかないと、やる気を挫いてしまいかねませんから気をつけてください。

まとめ

なかなか手のかかる小学校低学年の子供の読書感想文です。

早く自分の宿題は自分でしてほしいと思いますが、考えてみれば

そういう手のかかるのも1年か2年で終わります。
 
 
 
手がかかる時期は少ないですから、思いっきり手をかけてはどうですか?

ただし、手助けをし過ぎることは気をつけてくださいね。

Pocket

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です