読書感想文の書き方 高校生用のコツは体験談と書き出しがキーです!

Pocket

この高校生の読書感想文の書き方は、そこらにある感想文のまとめ方ではありません。

そんな感想文を書いていては、他の人と同じような読書感想文を書いて、競うのは疲れるばかりで、なかなかいい評価はもらえません。

あなたのユニークな読書感想文を書きませんか?


読書感想文の書き方は高校生ならこのコツで!

高校生になっても「あらすじを書いている」と叱られるかもしれません。

読書感想文にはあらすじは避けないといけないことのように言われます。

あらすじを一生懸命書いて文字数を多くするのは、たしかに無駄ですね。
 
 
 
あらすじより書きやすいものが自分の体験談です。

体験を思い出すことは必要ですが、思い出せばあとはそれを自分の言葉で書けば体験談はできます。
 
 
 
本を読んで、その内容を分析して、何を言っているのかをつかみ、それに対して自分の感想を述べるという正統的な方法もありますが、はっきりいってそれはあまり能率が良くないです。

まず、本をよく読まないとならない。

読んだら、よく理解しないとならない。

理解したら、それに対する自分の感想・意見をまとめなければならない。

これを皆がやっているから、それが得意の人だったらいいけど、たいていの人はそんなに上手くないから、苦労するわりに評価がよくないのです。
 
 
 
みんなが走って競争をするのなら、自分は自転車で走った方が楽で、勝ちやすいですね。

ですから、正統的な方法というのは捨てて、自分独自のユニークな読書感想文を書くのです。

読書感想文の書き方を体験談を主にしてみよう!

読書感想文を書くと思うから、何を書いたらいいのだろうかと悩むのです。

読書はオマケで、自分の体験談が主だと考えるのです。
 
 
 
読む本の内容が、自分の体験談と関係があれば、それでいいのです。

その本との関係を

この本のこの話を読んで、自分の体験を思い出した

この話と似た経験が自分にはある。

などのように書いて、自分の体験談を始めていいのです。
 
 
 
そして体験談を、面白くおかしい話として書いてよいのです。

そもそも読書感想文とは読書がついていますが、
感想文ですから自分の感想を述べるものです。
 
 
ですから体験談を詳しく書いて、その感想をまた自分の感じたことをそのまま書いていいのです。

「読書」がついていますから、本のことを少しは書かなければなりません。

それは、本のあらすじを書いてもいいし、上にあるように「体験と関係がある」ことを言うだけでもいいのです。

そして自分の体験談は間違いなく自分独自の内容になりますから、あらすじや他人の読書感想文をコピペするのとは正反対なものです。

その独自性が高い評価につながるのです。
 
 
 
ただし評価の高い読書感想文にするためには、感想だけでは足りないのは事実です。

名前は感想文ですが、それは小学生にはそのまま受取っていいですが、高校生になったら、「感じた」だけでは駄目で、感じたことをさらに「考える」のです。

「不当だ」「不幸だ」「人情がない」など感想を書いたら、それに対してどう対処したらいいのか、そうならないためにはどうするべきかなどを「考える」のが、高校生の読書感想文では必要です。

その考えが、まっとうな事を書くのも悪いとは言えないですが、せっかくの自分の読書感想文ですから、考えも自分独自のユニークなことを書くほうが評価が高いです。

「ほほう、そういう考え方をするとは変わっているな」と思われたら、(実生活では損になるかもしれないが、)読書感想文では得になるのです。
 
 
 
自分独自な読書感想文を目指して、いい評価を得ましょう。


読書感想文の書き方の高校生用の書き出しとは?

もう小学生や中学生ではない、半ば大人な高校生ですから
読書感想文の書き出しも工夫をしましょう。

ありきたりに、順に話をするようなことはつまりません。

せっかく自由に体験談を書くのですから、書き出しも体験談を使います。
 
 
 
インパクトのある書き出しは体験談の事を驚くように始めるのです。

例えば

○歳の秋に死ぬ思いをしました。

『そんな馬鹿な!絶対に許さないぞ!』

ついに人生がいかに儚いかを悟ったのです。

などのような、「この読書感想文は何を書いてあるのだろう?」と興味を持って読みたいと思うことを書くのです。
 
 
 
できれば、最初の1行だけでなく、5行~10行くらい、次々に新しい事、奇妙な事、強烈なセリフなどを続けるのです。

そうしてから、一転して落ち着いた文章で、体験談をまとめるのです。
 
 
 
 
この後は、次のように続ければよいのではないですか?

・体験したことについての感想
・本のあらすじ(体験に関連した部分)
・本の内容と体験の類似した事や反対の事など
・本の内容と体験についての自分の考えや意見
・これからどう生きるか

などを書けば、2,000字くらいは書けるのではないですか?

何しろ、書くのは自分が体験したことに関連して好きに書けばいいのです。

まとめ

高校生ですから創意工夫あふれるユニークに読書感想文を目指しましょう。

よほどおかしなことを書かない限り、かなり先生の受けもよいものです。

「いや、こういう冒険はできない」

と思われる方は、残念ですが他の普通の「読書感想文の書き方 高校生用」を見てください。

Pocket

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です