読書感想文の書き方のコツ インパクトのある書き出しで高評価!

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読書感想文を書こうと思っても書き出しをどう書いたらいいかと迷いませんか?

書き出しでインパクトを与えれば、全体の印象もアップします。

でも、どんな書き出しがいいのでしょうか?

実は書き出しでインパクトのあるものとはある法則があります。


読書感想文の書き方のコツとはインパクトのある書き出し!

読書感想文の主に評価を決める部分は、自分の感じたこと、考えたこと、それから発展した主張や考察と、年齢に応じて程度が上がった部分になります。

それはそれで正しいことですが、なかなか高評価を得るのは難しいことです。
 
 
 
しかし、それとは別の読書感想文の印象という評価があります。

これは何がどうとは言い難いですが、けっこうウエイトが重いです。

そして読書感想文の印象を大きく決めるのが書き出しです。
 
 
 
インパクトのある書き出しを読むと、誰でもその後を読みたくなります。

もし、単純に

私は『○○』という本を読みました。その本は・・・

という始まりと

『私の心に、鋭いナイフが刺さりました。』

という書き出しでどちらの読書感想文を読みたいですか?
 
 
 
もちろん後者ですね。

これが、それほど難しいことを考えずにできる「インパクトを与えて、高評価を得られやすい読書感想文を書くコツ」です。

読書感想文のインパクトのある書き出しとは?

インパクトのある書き出しをするためには、若干構成に工夫が必要です。

それは、以下のような書き出しを使うからです。

①セリフや場面の描写から始めます。
 
②自分の感情を書くことから始めます。
 
③主人公に手紙を書くように始めます。

④結果の世界から始めます。

具体的な書き方は①から③については読書感想文の低学年なら書き出しで差をつけようで書いてありますから、参照してください。

④については、この次の章で紹介します。
 
 
 
どれも、全体の構成を変えますからちょっと苦労するかもしれませんが、その効果は案外大きくて、きっと苦労すると見返りに高評価がもらえるのでは?


読書感想文のインパクトのある書き出しの例

インパクトのある書き出しとして「結果の世界から始めます」というのがあります。

これは、普通なら最後に来ますね。

普通なら、

 あらすじ
 登場人物の心理
 自分の感じたこと
 自分が登場人物の立場だったらどうするか

などを書いて、

 自分の意見を述べて、
 最後に結論で、こういう世界を作れるのでは、

などと最後が結果の世界です。
 
 
 
この最後にあった結果の世界を、最初に述べてインパクトを狙います。例えば

人々は争いを止めて、協力することをし始めた。
やがて地球の空気の汚染がきれいになる兆しが見えた。
ついに人類は滅びる運命を避けられるようになるだろう。

と、結論を初めに書きます。(実際はもっと詳しく200文字~400文字くらい書く)

「この世界とは、何を、何故描いているだろうか?」という気持ちになりますね。
そしてインパクトを受けて、続いた文章を読みたくなります。
 
 
 
その後で、本の内容の紹介(あらすじ)を書きます。

元は、オゾンホールが広がっていた。
海が汚れて、魚が取れなくなっていた。
自動車の排ガスも人々を苦しめていた。
しかし、どの政府も互いを避難しあっていた。

以下は、現状に対して、それぞれの立場を書いたり、本の主張を書いたりします。

それから、その立場や主張に対して、自分の感じたことや考えてことを書きます。

そして、最後の考察として、どうするべきかを主張します。

その主張のとおりになれば、最初で述べた世界が来るのですと語ります。
 
 
 
もちろんこれは一例で、あなたのオリジナルな構成をしてください。

要は、あなたの主張が実現したら来る世界を初めに書いて、読書感想文の書き出しにインパクトを与える効果を狙います。

まとめ

読書感想文の書き方のコツとして、インパクトのある書き出しを使うことを紹介しました。

それほど難しいことではないと思いますから、一度試してみてはいかがでしょうか?

もし、自信がなければ、書いてから兄弟や両親、あるいは友達に読んでもらってもいいと思います。

学生のときに、ときにはちょっとした冒険や挑戦はしてよいと思いませんか?

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