読書感想文書き方のコツ 中学生 コピペはばれる!自分語りがオススメ!

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中学生の読書感想文の宿題は、夏休みの最大の課題かもしれません。

小学生とは違った中学生の読書感想文をどうように書いたらいいのでしょうか?

それはたしかに違った点がありますが、それほど難しいものではありません。

読書感想文の書き方のコツを中学生用にまとめたのを紹介します。


読書感想文の書き方のコツは中学生なら

中学生の読書感想文は、小学生まではまさに「感想文」でよかったので感じたことを主に書いてよかったのと違って、考えたことを中心に書きます。

そういう意味で中学生はかなり高校生と似た読書感想文が求められます。
 
 
 
ですから読書感想文書き方の高校生用コツとして書いたように

・問題提起(200文字~400文字)
・あらすじ(200文字~400文字)
・感想(400文字~800文字)
・意見(400文字~800文字)
・まとめ(200文字~400文字)

という構成で書けば、基本的には問題はありません。

この書く内容は詳しくは、そちらの記事を見てください。。
 
 
 
ただこれは、本のテーマを元にそれに対する自分の意見をしっかり持っていて、その意見をできれば800文字ぐらい書けるのが望ましいです。

もし、そんなに意見を書くのはたいへんだと感じるのなら、中学生の今ならもう少しやさしい「自分語りで書く」のをオススメします

この記事の3章で自分語りで簡単に読書感想文を書く方法は書いてあります。

読書感想文もコピペをすれば必ずばれる

読書感想文を書くのがたいへんだと人の書いた感想文をコピペする人がいますが、それは絶対にしないことを、強くオススメします。

特に、インターネットで検索した結果で出た感想文からのコピペをすると、必ずと言っていいほど先生に見抜かれます。

普段から生徒の文章に触れている先生ですから、人の文章をコピペしたものを見ると違和感を感じるのですね。

まめな先生なら自分もインターネットで検索しますから、すぐに見つけます。そうでなくても、違和感を感じた読書感想文は怪しいと思って、生徒にそれとなく話をして探りを入れます。

たいていの中学生では、あくまで自分が全部書いたと主張して譲らないでいることは、かなりの負担になり、結局は白状することになるようです。
 
 
 
かりにコピペがばれなかったとしても、あなたは宿題を「捏造する訓練をする」という課題に変えてしまっているのです。

「捏造する」というのは、食品メーカーや自動車メーカーや建設会社など多くの会社が「検査や試験をした結果を捏造する」ということをバレて、たいへんな問題になっているのはご存知だと思います。

「捏造する」というスキルを磨いても、そういう会社に入って、もしかしたら一時的にはそのスキルを使う機会に恵まれるかもしれませんが、結局は自分や会社の首を絞めることになりますから、やめたほうがいいですよ。
 
 
 
コピペに精を出すより、ちょっと簡単に読書感想文を書く方法を学んだほうがずっとためになります。


読書感想文は自分語りで簡単!

自分語りとは、自分で好き勝手に語ることで読書感想文を書くのです。

これは本を読む時に、主人公を馬鹿な奴だと思っていると書きやすいです。
 
 
 
主人公がすること、考える事などを見て、「何故こんなことをするのかな?」
「馬鹿な行動をするな」と感じたら、それを書きます。

それを5つもあれば、全部で2000字程度は書けると思います。

もし、数が足りなければ、特に感じなくても、とにかく主人公の行動や心理の描写のところを抜き出して、それに対して揚げ足取りをします。
 
 
 
主人公の行動や心理をおかしいと感じたり、よせばいいのにと思ったことを
書いたら、次にそれに対して「自分ならこうするやこう思う」というのを書きます。

主人公がとった行動や心理から出た結果は本の中にありますから、
自分のとった行動や心理なら、そうでなくてもっとハッピーな
結果が出るはず
です(と勝手に決めつける)。
 
 
 
例えば

主人公が王様を信じて、裏切られて苦労する

のなら

王様を信じる前に、友達などに話をして意見を聞けば、よかったと思う。

ように書いて

主人公は人を見るのに、王様という肩書に惑わされているから、自分はそういう肩書に安易な信頼を寄せず、自分でしっかり真実を見るようにしたい。

とでもまとめます。
 
  
 
そして最後に、主人公の馬鹿さを書いて、自分はそうはならない者の
なりたいし、たぶんこの本がきっかけでそうなれるだろう

というふうに、自分を評価してまとめにします。
 
 
 
先生から「お前は独善的だ」「考えが甘い」など言われるかもしれません。

それは事実ですから、素直に「そうですか。わかりました。ありがとうございました。」ぐらいを言っておけばいいのです。

少なくとも読書感想文を書くということでは、正しい行動をとったことは評価されると思います。

まとめ

中学生だったら、ちょっとできる生徒なら高校生を凌ぐような読書感想文も書けます。

でも、大部分の中学生にとっては、まだまだ難度の高い宿題になります。

優やAをもらいたいと思うのだったら、高校生用として書いたコツのように読書感想文を書くことをオススメしますが、普通かちょっといいぐらいの評価でよければ、この記事が書いている方法で十分です。

あまり読書感想文で多くの時間を使い過ぎないようにしましょうね。

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