読書感想文の意味は?意味ない?でも宿題は出す必要がある!

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読書感想文を書くのが好きだとか得意だという人はいいけれど
私のように苦手だ嫌いだと思う人にとっては苦痛です。

いったい読書感想文を書くことって、どんな意味があるのだろうか?

本当に書く必要が読書感想文にあるのだろうか?


読書感想文を書く意味は?

読書感想文を書くということの前の読書をすることがあります

つまり、本に触れるということに意味があります。
それまで知らなかったことをいろいろ知らせてくれるのが本です。

もちろん、テレビやインターネットも教えてくれますが
それでも本でなければない深いものなどがあります。
 
 
 
また本を読むためには、とうぜん読解力が必要です。

読解力とは国語能力の基盤となり、また他の教科の基礎となります。

ですから、本を読むことを否定する人はいないと思います。
 
 
 
 
それに加えて読書感想文を書くことが与えるものとして

文章を読んで、感じて、考える。そしてそれを表現する力を養う

ということがあげられます。
 
 
 
私も自分が学生のときは読書感想文を書くのを嫌でたまらなかったですが

自分が親になり、子供のために書き方を教えるようになって

自分の考えてをまとめて、人に教えることの難しさをわかり

読書感想文を書くという課題をいいものだと思うようになりました。

読書感想文なんて書く意味ないと思う?

読書感想文を書く意味がないという人の多くが、読書感想文がきっかけで本を読むことが嫌いになったことは象徴的です。

そういう人が嫌いになったのは「書く感想が短い。もっといっぱい書け」と言われたこと、あるいはそう思わせる文字数の規定が大きいですね。

ですから、文字数を稼ぐためにあらすじをたくさん書いて、内容のない感想文を書くことになってしまい、それが読書を嫌いにしたようです。
 
 
 
ところが、そういう人が大学に入ってから本を読むのが好きになったというのです。

自分が読みたい本を読むから好きになる、強制されるから読むのが嫌になる
 
 
 
とうぜんですね
 
 
 
そうすると、読書感想文を書くことに意味がないのではなくて、学校から宿題として書かせるから、好きでないから意味のあることができないということになりますね。

たしかに、中学生や高校生になれば読書感想文として書かせるのはかなり抵抗があるかもしれません。

しかし、小学生の場合はまだそもそも本の楽しさを知らないし、自分で読書感想文をどう書いたらいいのかもわかっていないのですから、親と一緒に書き方をマスターすることは意味があると思います。


でも読書感想文は宿題だから出す必要はある!

結局、何でも意見を求めれば、賛成と反対はあります。

もし子供が読書感想文を書くために読む本が幼さすぎてがっかりするかもしれません。

でも、それでもその本を楽しそうに読んでいるのなら、読書の喜びを学んだいい機会になったと思います。

たとえ、少し年齢に足りなくても、それはその時は遅れているかもしれませんが、これからどれだけ伸びるかはわかりませんから。
 
 
 
とにかく学校から宿題として出された読書感想文なら出す必要はあります。

読書感想文を書くことに意味があるかないかにかかわらず出す必要はあるのです。
 
 
 
そこで「読書感想文という宿題が教育的効果がほとんどない課題だ」という主張を強く信じる方のために、オススメするサイトがあります。

読書感想文を書くために時間を浪費する、それよりもっと有意義な時間を過ごしたいと考えているのなら、このサイトを見ると役に立ちます。

ただし、空いた時間をマンガを読むなど遊びだけの時間にするのはやめてください。

   http://ikenbun.kakikata.org/

ちなみに、先生方もサイトはチェックしてますから、丸写しはしない方がよいですよ。

まとめ

私は読書感想文を書くことに意味はあると思います。

とはいえ、学生のときにどれだけまじめに書いたかは疑わしいです。(汗)

なかなか人間は、そのときには経験できることの有り難さがわからないのですね。

小学生には読書感想文を書くことは大いにすすめます。

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