自由研究のまとめ方:タイトルときっかけ、動機と目的について

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自由研究のまとめ方のうちで、タイトルときっかけ・動機と目的について詳しくお知らせします。

タイトルは書くのは簡単ですが、効果的なタイトルを書いてないことが多いです。

きっかけ・動機のまとめ方や目的の書き方を案外戸惑う方がいらっしゃいます。

これらのまとめ方をご紹介します。


自由研究のまとめ方のうちのタイトルの書き方は?

自由研究のタイトルは、題名でもあり、何をテーマとしてどう研究をしたかを一目でわかるように書きます。

安易に「過冷却について」とか「交通量の変化」とかのタイトルをつけるのは、もったいないです。

自由研究が掲示されていたら、一番最初の目につくのはタイトルです。そして、それに興味がなければ、次の自由研究を見てしまいます。

ですから、タイトルは是非、真剣に悩んでつけてください。

とは言っても、最初から悩んでしまっては本末転倒ですから、最初は仮タイトルとしておいて、後で、場合によっては最後に悩んでも決めましょう。
 
 
 
タイトルでいいのは

・面白いタイトル
・気になるタイトル
・印象に残るタイトル
・興味を引くタイトル
・驚かせるタイトル

などがあります。
 
 
 
具体的にはタイトルには、「!」や「?」も使い、次のような言葉も使うことを考えてみましょう。

・秘密
・魔法
・驚異
・隠された
・明らかにする
・初めて
・知らなかった
・何故

そして、数字もある程度意味があれば、使うことをオススメします。
 
 
 
仮に自由研究の内容が貧弱な場合も、せめてタイトルで見てもらうように考えましょう。

ただし、親はあくまでヒントをあげるだけで、子ども自身が考えるようにしましょうね。

など模造紙などに書く場合は、タイトルは大きく、目立つ色(赤など)で書きましょう。

自由研究のまとめ方のうちのきっかけ・動機の書き方は?

実質的に自由研究のレポートの最初が、きっかけ・動機あるいはテーマを取り上げた理由です。

この項目は次の目的と似ていますが、どちらかというと「情意的な何故するか」を書くのがきっかけや動機であり、「論理的・合理的・科学的な何故するか」を書くのが目的です。

ですから、重点を置くかでどちらかを項目にして、残りはそこに含めることにしてもよいです。

小学生低学年はきっかけ・動機を使い、中学生は目的を使うという傾向があります。

きっかけ・動機は情意的に、なるほどと思ってもらうようにしましょう。
 
 
 
研究のきっかけは日常生活の中で、「なんで?」「あれ?変じゃない」と感じたことが多いですから、それを素直に書けばよいです。

ただ、けっこう「親に言われたから」とか「宿題だから、しかたなく」というのが本音のことも多いかもしれません。

まさか、それを正直に書くわけにはいきませんから、その場合はこじつけでも良いから家庭でのエピソードを交えて書くなど配慮をしてください。

あるいは、無理はせずにきっかけ・動機は諦めて目的の項目を採用するのもありです。
 
 
 
普通にきっかけや動機がある場合は、それを研究を決めた理由として書けばよいです。

低学年なら

・自分が好きなことだから
・面白いと思ったから
・興味があったから

などをちょっと詳しく書けばよいと思います。
 
 
 
高学年や中学生だったら

・それが不思議に感じたから
・身の回りにあるが、よくわからないから
・何故、そうなるのかと疑問を持ったから

と、より考えた理由がでると思います。

 
 
 
なお、最初のきっかけは1つでしょうが、できれば

・日頃生活の中であるいは家庭で感じていた事と
・学校で授業を受けていて感じた事

の2つの動機をあげると、よりよい印象を持たれます。


自由研究のまとめ方のうちの目的の書き方は?

目的というときっかけや動機より、より頭で考えたことになりますから
小学生なら5年生や6年生、あるいは中学生が似合います。

きっかけや動機は「何故」「どうして」だけでまとまりますが、目的の場合はその何故と疑問を「どうやって解決したい」とまで突き詰めます。
 
 
 
解決するには、その秘密を明らかにする必要がありますから、「何を明らかにするために研究をする」と書くわけです。

きっかけや動機と同じことを元にしていますが、より何をするかを明確に定義します。

ですから書き方としては、「これこれを調べる(明らかにする)ために、これを実験(調査、測定)をする」と書きます。
 
 
 
実験などの結果について予想があれば、それも書いておいてよいです。
後で考察を書く時に助けになったりします。

また目的は、2段階、3段階と深くなるものを用意しておくと、上手く行った場合は厚みがあるレポートにすることができます

まとめ

自由研究のまとめ方の項目別のより詳しい説明を、タイトル、きっかけ・動機、目的についてご紹介しました。

自由研究のレポートで一番最初の部分ですから、無理はせずにできる範囲で使ってください。

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