お雛様は中古はよくない?それより値段は安いけど3段飾りもありますよ!

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ひな祭りにはお雛様をかわいい娘のためにあげたいと思うのは
両親としてとうぜんのことですが、

ちょっといい雛人形を買うと10万円以上はざらであり
それだけの出費の価値があるのだろうか?

オークションで5000円もしない雛人形がすごいりっぱです。
これならうちでも買えると思ったけれど
お雛様が中古というのは、問題があるのだろうか?


お雛様を中古で買うのはありえない! 本当ですか?

お雛様は100万円以上もするのは問題外としても
ちょっといいと思うのは10万円以上もします。

愛する娘のためになけなしのお金を払って
雛人形を揃えるのはためらいます。

オークションやリサイクルなどで雛人形が5000円もすれば
けっこう見栄えのするものが買えます。
 
 
でもお雛様が中古で本当にいいのだろうかということです。

周りに聞いてみたら

・人形は魂が宿るといわれますから、中古は避けた方がいいです。
・お雛様は娘の大事な財産です。それが中古なんて、信じられない。
・人形って最後はしっかり供養してあげるものです。それを中古とは恐ろしい!
・雛人形は災難を娘の身代わりにもらってくれるものです。中古はありえません!
・今はわからなくても、将来雛人形が中古だと知ったら娘は親に不信感を持ちます。
・やっぱり中古は悲しいですから、無理に今年でなくお金を貯めて買ってあげたら?
・お金がないのなら中古も止むをえないですね。私は嫌だけど。

と圧倒的に否定的な意見が多いです。
 
 
それを無視して買うのもお金を節約するためにはあると思いますが
人の口に戸は立てられないといいますから
中古を買ったことを知ったら近所の人や親戚が何を言うかわかりません。

人には言わなくても、日頃の生活と較べて立派な雛人形というだけで
中古だと気づくのが他人の目の怖さです。

何より娘が将来大きくなった時に、自分だけの雛人形と思っていたのが
誰か他人の雛人形の中古だと知ったら、傷つくのではないでしょうか?
 
 
そういう言い伝えや他人の言葉に惑わされることなく、
娘には中古を買ったことを誇りを持って伝えられるのなら
中古のお雛様もリサイクルされたことを喜んでくれると思います。

また中古でも先祖代々など立派な雛人形を親から子へ譲るのは
それはそれで納得できるものです。
 
 
そうでなければ、5000円くらいのお雛様を買うか
2,3年でも買うのを止めて、お金を貯めて
新品の雛人形を買ってあげたらどうでしょうか?

お雛様を手作りで丹精を込めれば喜んでくれるのでは?

しかし、やはり5000円だとしても買うのはもったいないとも思いますね。

それより本当に自分で手作りをしてお雛様を作るのはどうでしょうか?
これなら、お金は1000円もかからないですから、
どちらの家庭でも無理ということは言えないと思います。
 
 
もちろん、全部自分で手作りといっても
そんなのはどうやったらできるかわかりませんね。

でも、現在はインターネットのお陰で
手作りの仕方の情報が豊富にあるのです。

ポピュラーなのが折り紙クラブです。

http://www.origami-club.com/hina/

雛人形だけでなく、びょうぶやぼんぼりやたたみもありますから
服の模様などをしっかり自分で書けば
かわいいお雛様ができあがります。
 
 
それだけでなく、雛人形3段飾りというのもできるのです。
キリンビバレッジのペーパークラフトを見てください。

http://www.kirin.co.jp/entertainment/kids/papercraft/summer/hina.html

用意するものは、はさみ、のり、厚紙用紙だけです。
後は、PDFで用意してあるペーパークラフトを印刷して
組み立てをすればできます。

つくり方のポイントというのも書いてありますから
誰でも間違いなくできるようにしてあります。

丹精を込めて作れば、かなり時間はかかると思いますが
それだけに、力作を作ってくれた母親の苦労をわかる年になれば
きっと感謝もひとしおだと信じます。


お雛様を親から子へ引き継ぐのはありますが・・・

ただし、中古といっても、代々引き継ぐお雛様というのはあります。

お雛様を身代わりに災厄を引き受けると考えると一人が1つですが
昔は姉妹も2人も3人もいましたから
長女はお内裏様とお雛様、次女は三人官女、その後は毎年揃えていく
というふうに1家に1つのお雛様というのもあります。
姉妹の誰が引き継ぐかというと、最初に娘を産んだ家に引き継ぐようです。

しかし実際はよほどしっかりと作られた人形で
保存も丁寧にしている場合でないと、何十年も使えません。
ですから、やはり引き継ぐというのは例外だと思います。
 
 
最近で多いのは母親(姑)が自分の持っているお雛様を
孫(娘)にあげたいというのがあります。

お金はかからないけれど、やはり娘に中古をあげるのはどうかな?と思いますね。

でも姑の好意でくれるというのを断るのは角が立ちますから
難しい場合が多いですね

もし、ご主人が「いらない」と断ってくれればいいのですが
なかなかそういうご主人は少ないですね。
 
 
義母にあなたが言わなければならないのだったら
「お雛様は身代わりだから一人に1つです」が
一番無難な理由ですね。

もし、どうしても姑の希望は受け入れなければならないのだったら
雛人形を飾ろうと思って飾り始めたら
(実際は壊して)壊れていたという話を作り
新しい物に買い換えるとすることがおすすめです。

まとめ

お金がないから雛人形を中古にするというのは
安易にすると、後悔することが多いようです。

でも手作りでお雛様を作って娘にあげるというのも
お金で何でも手に入る時代だからこそ
価値があるのではないでしょうか?

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