自由研究で小学生が発芽をテーマにして失敗したらまとめ方はどうする?

Pocket

夏休みの自由研究のテーマとして発芽をとりあげるしたら

もし、発芽をしなかったらどうしようかと心配されますか?

植物は人間の思う通りにはなかなか育ちませんね。

でも小学生には、発芽をテーマとして自由研究をするのは

きっと貴重な経験をすると思います。
 
 
 
発芽を失敗したら、という不安の方に安心を差し上げます


自由研究で小学生が発芽をテーマにしてやることは?

小学校で夏休みに自由研究を宿題として出ることが多いですね。

小学校も低学年の自由研究のテーマというと、なかなか出ませんね。

もし「これをやりたい!」というテーマがあったなら
それを自由研究になるようにアドバイスをするのはいいけれど
否定はしないようにしましょうね。
 
 
 
テーマがないのだったら、植物の発芽というのはとてもいいです。

種を植えるというのは簡単で、観察も容易ですし、日数もそれほど長くはかかりません。

種は食べ終わった果物や野菜でも手に入りますし、100均等でも売ってます。
 
 
 
1年生だったら、種をまいて、何日で芽を出し、何日で双葉を開いたぐらいでも許されるかもしれませんが、できればいくつかを違った条件で育てるといいレポートができると思います。
 
 
例えば

・水栽培と土栽培
・水をどれだけやるか
・気温が低いとどうなるか (冷蔵庫を使う)
・日光にあてるかどうか
・土にはどれくらい深く埋めるか

など、いろいろな発芽の条件があります。
 
 
 
あるいは

・違う種類の種を比較
・発芽してからの育ち方
・種を途中で切って、中を見る

など、発芽に関連して研究することもできます。
 
 
 
これらの条件を、子供がわかる範囲で変えて実験をすると自由研究に厚みがでてきます

自由研究に失敗したら何をどうすればいい?

自由研究に失敗をすると、それにしょげて

・何日に種を蒔きました
・何日たっても芽が出ませんでした

だけのレポートを出しては、先生もがっかりするでしょう。
 
 
 
研究や実験が失敗した時は、かならず原因を追求するのです。

例えば、発芽の実験に失敗したのなら

・種をどう植えたか
・種の種類と入手先
・何個の種を蒔き、何個が発芽しなかったか
・日照時間
・温度
・湿度
・水の量

などを書いてみます。

そして、ネットだけでなく本を見たり、人に聞いたりするという努力をして
発芽を失敗させる原因が何であったかを考察します。

そして、それを書けば十分な自由研究のレポートになります
 
 
 
失敗の原因を追及する姿勢が、好い科学者になる条件であり
また企業が必要とする人材になる人を育てます。

ですから、自由研究で失敗したらそれはとてもいい機会です。
表面では子供に同情をしても、内心では喜びましょう。


自由研究で失敗した場合のレポートのまとめ方は?

では、具体的にどう失敗した実験のレポートをまとめるかというと
特別なものはなく、研究レポートの基本どおりにまとめればよいのです。

つまり、「きっかけ・目的」、「予想」、「実験の方法」、「結果」、「まとめ・考察」、「感想」の順でまとめます。
 
 
 
「予想」は、どの条件では芽が出るはず、どの条件では出ないはずで、どの条件なら半分が出るのではないか、それは何故そうなるかなどを書きます。
 
 
 
「実験の方法」は、具体的に条件を、いつ、土に何センチに埋め、気温は何度で、水と肥料をあげたかなどを書きます。
 
 
 
「結果」は、何日にどの条件の種が何%が発芽したかを書き、写真を撮っておくといいです。
 
 
 
「考察」は、発芽しなかった種はどういう条件の場合かを書き、それで何故発芽をしないのかを考えて、理由を書きます。

この考察が一番大事な所ですから、教科書や植物栽培の本やネット、あるいは大人に聞いて納得のいく答えを探します。
 
 
ただし、必ずしも正解がわかるわけではないです。

でも、懸命にその答えを見出そうとした努力が評価されるのです。
 
 
 
「感想」で、「発芽しない時の気持ち」や「発芽しない理由を探す時の苦労」などを書くと、きっと自由研究の報告レポートとして認められるでしょう。

まとめ

小学生の自由研究として発芽はとてもやりやすいいいテーマですが

案外、植物は条件によっては発芽をなかなかしてくれないものです。

それを、自分で経験するだけでも、今食べている物が手がかかって

いることが理解でき夏休みのよい経験になるのではないでしょうか?

Pocket

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です