初盆のお供え物を送る時期はいつ?のしの書き方は?

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もうすぐお盆が来ますが、亡くなった人がいる場合は初盆・新盆といいます。

細かく言うと49日を過ぎていないと初盆になりませんが。。。

初盆ですからお供え物を送るとしても、何をいつ送ればよいのでしょうか?

また、熨斗にはどう書けばよいのでしょうか?

初盆を関わる常識をおさらいをしてみました。


初盆のお供え物には何を送りますか?

初盆には故人を偲んでお供え物を送りますが、それは大きくわけて

・御佛前(現金)
・お供え物
・御佛前とお供え物

になります。
 
 
 
どれを送るかは、地域によって異なります。

御仏前の金額の相場は3千円~5千円です。
特に親しい人が亡くなった場合は1万円を包むこともあります。
 
 
 
お供え物も金額は3千円~5千円の物を送ります。

一番ポピュラーなのはお線香ですが、実際にたくさんの
お線香をもらっても、使い切れないので、あまり喜ばれません。
 
 
同様にお花を送ると、喜ばれる場合もありますが
花は飾る場所に困ったり、すぐに枯れてしまって困ると
言われることもあります。
 
 
また故人が生前好んだ食べ物をお供えするというのは、
気持ちはわかりますが遺族の心中を考えると、
かえって思い出して辛いという人がいます。

ですから、故人の好物を送るのは控えた方が無難です。
 
 
 
おすすめするお供え物としては、日持ちのする食べ物があります。

お菓子でも、乾麺や海苔などでもかまいません。

また果物を送るのも喜ばれます。
 
 
 
ちなみに、お肉や生ものは、殺生につながるのでお盆ではタブーとなります。

初盆のお供え物を送る時期はいつでしょうか?

遠方での新盆で訪問することができない場合
お供え物を宅配便などで送る時期は、お盆の前日までに送るようにしましょう。

お盆は東京を始めとして関東では7月13日から15日か16日までで
それ以外の地方では主に8月13日から15日か16日です。

ですから、配達日は10日を目処として送ればいいでしょう。
 
 
 
初盆・新盆の法要に招かれて行くのでしたら、
当日にご仏前・香典を持参すればよいですが、

初盆を迎える家をこちらから訪問する場合は、
13日から16日のお盆に行く人が多いですね。

行く日は、13日は迎え盆で16日は送り盆で忙しいから
避けた方がいい場合もあります。

また土日でなければ行けない場合は、お盆期間にこだわらず
主に前の週末に行くことも問題はないようです。
 
 
いつであっても、日時を話して「お参りに行きたいがよいですか」
と前もって都合を聞いてから伺うようにしましょう。

またお供え物も事前に10日を目安に送っておくといいです。
 
 
いきなり訪問してお供え物を持参すると、それにたいして
香典返しの用意がなくて相手を慌てさせる恐れがあります。


初盆のお供え物ののしの書き方はこれ!

初盆のお供え物には熨斗(のし)をつけますが基本的に「外のし」で
白黒か黄白の水引に結び切りで、表書きは「御供物」を書きます。
 
 
下段には、名前をフルネームで書きます。

夫婦の連名を書くのならば、夫の名前を中央に書きます。
妻は、名前だけを左横に書きます。

もし世帯主が妻だった場合は逆になりますが
特にそれを主張したい場合以外は、夫を立てておいた方が無難です。
 
 
なお、弔事では悲しみを表すために薄墨で書くということが
正式なのしの書き方になるようですが、

現在ではほとんど守られていません。
 
 
 
なお、服装は正式には喪服ですが、暑いお盆の時期ですので
白と黒だけの色で地味な服装にすれば問題はありません。

まとめ

新盆の法要も行われて、大勢の参加者がある場合は
ご家族の負担も大きいです。

そうでなくても、初盆には訪問客がいっぱい来るかもしれません。
 
 
自分から訪問をする場合は、食事時間は避け、混んでいる場合は
短時間でお参りを済ませるようにしましょう。

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