麦茶を赤ちゃんにいつから?薄めるのいつまで?飲ませ方は?

Pocket

暑くなってくると赤ちゃんに水分補給が大事ですが
カフェインが含まれていない麦茶は勧められます。

でも麦茶は赤ちゃんが何ヶ月になったら飲めるのでしょうか?

麦茶は大人と同じものでいいのでしょうか?

赤ちゃんに麦茶を与えることの疑問などにお答えします。


麦茶を赤ちゃんにいつから与えて大丈夫?

赤ちゃんに麦茶を与えるのは、離乳食を食べ始める時期が多いです。

離乳食を与えるのは生後3ヶ月~6ヶ月からですから、
麦茶も同様に早ければ生後3ヶ月、遅ければ生後6ヶ月になります。
 
 
ただし赤ちゃんが飲むのでしたら生後2ヶ月でも大丈夫ですが、
無理に飲まそうとするのは、よくないですから慎重にしてください。
 
 
 
離乳食を始めるというのは、それまで飲み慣れていたミルクと
違う味を食べるわけですから、慣れる時間が必要です。

ミルク以外の味として、最初に麦茶は刺激も少なく
ノンカフェインですからオススメします。

加えて夏などには水分補給が必要になりますが
その時にも麦茶を飲んでくれると助かります。

麦茶は赤ちゃんには薄めるのはいつまで?

麦茶も赤ちゃん用と大人用では同じではありません。

麦茶自身は違いはありませんが、赤ちゃん用は大人用より薄いのです。
 
 
初めて麦茶を与えるときは、4倍~5倍に薄めてあげます。

大人が飲むとほとんど麦茶らしさがなく、水じゃあないかと思います。

けれども、それが麦茶の苦味などが薄まって赤ちゃんは飲みやすいのです。

最初に与える麦茶が濃いと、苦味などがあり、赤ちゃんは拒否するかもしれませんから、しっかり薄めてあげましょう。
 
 
 
最初のごく薄味に慣れたら、3倍に薄めた麦茶に変えましょう。

この濃度がベビー麦茶といえるものです。
 
 
 
ベビー麦茶から大人用と同じ濃さの麦茶を飲めるのはいつまででしょうか?

早ければ生後9ヶ月で大人と同じ味の麦茶を飲めますが、無理に早くしたからといってメリットはありません。
1歳過ぎても問題はありませんから焦らず、少しずつ濃い麦茶にしていきましょう。

むしろ早過ぎると、苦味を感じて麦茶を嫌いになってしまいますから、焦らずにしましょうネ。


麦茶を赤ちゃんに飲ませ方のコツは?

麦茶を赤ちゃんが飲まない場合にはどうしたらいいのでしょうか?

赤ちゃんが麦茶を飲まない理由が2つ考えられます。
 
 
一つは、苦味があるなど麦茶の味に抵抗がある場合があります。

それまで慣れていたミルクとは、全然違う味ですから、びっくりしていたりします。
 
 
この場合は、麦茶の味を薄めることが飲ませるコツです。

3倍に薄めていたのを4倍や5倍に薄めるのです。

ほとんと白湯のようになってしまいますが、それでも飲めばいいのです。
 
 
これまで5倍と超薄い麦茶を使っていたのでしたら思い切って6倍や7倍も試してみましょう。

また少しオリゴ糖などを入れて飲みやすくすることもオススメです。
入れ過ぎさえ気をつけておけば、むしろお通じがよくなったりします。




 
 
 
 
もう一つの麦茶を飲まない理由は、主に母乳で育てていた赤ちゃんの場合は
哺乳瓶だと飲みにくいことが考えられます。

この場合は、スプーンを使って、少しずつ飲ませればいいのです。

初めはちょっとしか飲まなくても、毎日飲ませていれば、そのうちに普通に飲むようになりますから、諦めずにがんばってください。
 
 
 
 
汗をよくかく赤ちゃんは、夏には脱水症状や熱中症などを避けるために水分補給はまめにするようにしてください。

ですから外に出るときは冷えた麦茶を持って行くといいですが、夏には哺乳瓶に数時間を入れておいても、口をつけた所から雑菌が繁殖します。

2時間~3時間したら、一旦哺乳瓶の中身は捨てて、口をあてるところは水でさっと洗って、他の容器に用意しておいた麦茶を入れて飲ませるようにしましょう。
 
 
ちなみに、麦茶は赤ちゃんがアレルギー反応をすることは極稀です。

もしアレルギーだったら症状は1時間程度で出ますから、麦茶を飲んで1時間なんの症状も出なければアレルギーではないと考えられます。

まとめ

赤ちゃんが麦茶を飲むようになると、いよいよ離乳食を始めて少しずつ大人の仲間入りをしますね。

麦茶は一生飲めないという人は聞いたことがありませんから
赤ちゃんは必ず麦茶を飲むようになります。

ただ、赤ちゃんによって、その時期が少し早いか遅いかの違いはあります。

水分補給の大事な味方ですから、じっくり麦茶を飲めるようにしてあげましょう。

Pocket

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です