結婚の親への挨拶の段取りは?服装はどうする?話す話題は何を?

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結婚をすることを合意した二人の最初のハードルかもしれません。

両親に挨拶をすることは、二人だけの意思ではできません。

両親の思いをよくくんで、挨拶をしに行かなければなりません。

結婚の親への挨拶を、どうすればいいのかを紹介しますね


結婚の親への挨拶の段取りはどうなる?

プロポーズがされて二人の間では結婚は決まりましたが
お互いの両親に了解をもらって、祝福される結婚にしたいですね。
 
 
結婚までの段取りの流れとしては、

 女性の実家へ挨拶→男性の実家へ挨拶→両家の顔合わせ→結納→入籍

が標準ですが、女性を嫁にもらうという意識が薄れた最近では
どちらの実家への挨拶が先かは、あまり問題にならなくなっています

特に、どちらかの実家が遠方の場合は、まず近所の方を先にするようです。
 
 
 
また、当たり前ですが挨拶の前に自分の両親には自分から
結婚の話はしてあるはずですね。

この時に、ただ「結婚をします」ということだけでなく

・家族構成と年齢
・出身地、出身校
・職業
・趣味、得意なもの、苦手なもの
・食べ物の好き嫌い (お酒は飲むかも)
・煙草を吸うか
・およその財産

など相手の事を、細かく話せれば、それだけ挨拶がスムーズになります。
 
 
 
また二人で、結婚式をあげるのならいつ頃がとか、結婚をしたら
住まいはどうしたいのかも話し合っておくことは
いざ聞かれたときに、はっきりと答えられていいですね。

結婚の挨拶に行くときの服装は?

挨拶も第一印象が大事ですから、服装にNGがないようにしましょう。

服装はちょっと改まった清潔感のあるもので、手みやげを持っていきます。
 
 
 
女性はスーツあるいはワンピースを着て、コンパクトでシンプルなバッグを持っていきます。

髪は金髪とか派手なメイクをしたりせず、あくまで清潔感のあるスタイルで、香水もネイルも落ち着いたもので、ネックレス等のアクセサリーもあまりつけ過ぎないように控え目を心がけます。

靴は家に上がりますから、脱ぎやすい靴がいいですから、ブーツは避けたほうが無難です。

手みやげは、彼から親の好みを聞いておいて、3000円程度の評判のお菓子などを持っていくといいです。
 
 
 
男性の服装はやっぱりスーツですね。男性も清潔感が肝ですから、あまり目立つネクタイやワイシャツは避けて、またピアスなどの装飾品は身につけないようにしましょう。

髪は茶髪は避けて、長さもできれば短めにして、床屋に行ったばかりのようにきちんとカットしたヘアスタイルにしましょう。

靴は母親が厳しい目で見ていることが多いですから、しっかりと磨いておきましょう。

手みやげは、彼女から聞いておくことも大事ですが、事前に買っておくようにしましょう。男性は当日に、相手の家の近所で買ってしまうことがありますが、それは母親はわかりますから注意しましょう。


結婚の挨拶ではどんな話題を話す?

部屋に上がったら、最初に手みやげを「お父さんがお好きと伺ったので」などと言って渡しますが、それから自己紹介をします。

自己紹介は、最初に相手に自分の名前を話してもらってから自己紹介をします。
 
 
 
相手の親から質問があるかもしれません。

目をそらせずに、落ち着いて視線でハッキリと答えましょう。
 
 
 
話題は、お互いの家族のことを話すのが大事です。

これから結婚式などで会う兄弟や祖父や祖母のことをある程度でも知っていると親しみがわきます。

変わった仕事をしていたり、驚くようなエピソードがあったりすると話が盛り上がります。
 
 
 
お互いが出身地が違えば、それぞれの地元の話を美味いもののことなどを話すと、「今度旅行に行ってみたい」と話題になったり、もし興味がありそうなら「特産品を送りますから、食べてみてください」と話すこともできます。

もし出身地が一緒だったら、それこそ懐かしい地元の話に花が咲くのではないでしょうか。
 
 
 
仕事の話は、お父さんが興味を持ってくれるのなら、大いに話しましょう。
また、お父さんの仕事の話を聞くのもいいことです。

ただし、女性が興味を持てず、退屈することもありますから、よく見て話をしましょう。
 
 
 
あととうぜん、二人の話題は中心になりえます。

幼い頃から最近までの写真を用意しておくと役に立つ事が多いです。

なれそめの話もあるし、プロポーズをした話もいいし
これからのことで結婚式の話題ももちろん乗るでしょう。

ただし、あくまで両親が結婚を賛成してくれている場合です。
 
 
 
もし相手(特にお父さん)が趣味などで得意な話があったら、
それをちょっと突っ込んで質問をすると
待ってましたとばかり、話をしてくれることがあります

誰でも、自分の得意なこと、自慢できることなどを話すのは好きです。

そして、それを聞いてくれるあなたに好意を持つこと請け合いします。
 
 
 
だいたい1時間~2時間の訪問になると思いますが
最後の方でいいですから、一度改まって

  結婚をさせてください

と言う事はした方が、良い印象を与えるでしょう。

和室なら座布団を外して、正座をして話します。
椅子に座っているのなら、「大切なお願いがあります」と言って立ってから話します。
 
 
 
なお、帰ってからお礼をすることが、より印象を良くします。

葉書でお礼状を出すのなら完璧ですが、
電話で一言をお礼を言うのでもよろしいですよ。

まとめ

ご両親が最初から好意的で、結婚を賛成しているのなら
よっぽどなNGな事をしなければ、挨拶はそれほど難しいことはないでしょう。

しかし、結婚を反対している両親の場合は、それを賛成に変えるのを
挨拶したその日にできることは稀です。

ですから、とりあえず挨拶をすることが目的ですから
反対しているのなら、その理由をおとなしく聞いておくことでいいのです。

結婚を簡単に考えないで、1年ぐらいは平気でかかるものと思って
長い目で見て、良い結果を出せばいいのです。

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